新刊図書の中から紹介(平成22年11月2日掲載)

県立図書館に来館されての貸出し、予約申込みは11月9日(火曜日)からです。

インターネットからの予約申込みは11月16日(火曜日)からです。

書名 著者名 出版社   内容紹介
【図書館流通センター(TRC) MARCより】
異端者たちの中世ヨーロッパ 小田内 隆 日本放送出版協会 内容紹介:異端は悪魔の僕か、もう一つの可能性か。古代末期のグノーシス主義から、中世末期のフスやジャンヌ・ダルクまで、歴史の闇に葬られた異端者たちの声に耳を傾け、ヨーロッパ世界の成り立ちを問い直す。
著者紹介:1954年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。立命館大学文学部教授。専門は、中世キリスト教史。
太陽を浴びれば、医者はいらない 宇都宮 光明 ワニブックス 内容紹介:週1回30分の日光浴で、免疫力がぐっと高まる! 太陽の光を浴びることの大切さとともに、アトピー、花粉症、冷え性などの現代病に負けない体づくりの秘訣を教える。
小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡 的川 泰宣 PHP研究所 内容紹介:絶望的と思われた局面を救った匠の心、通信が絶たれた後もひたすら連絡を待ち続けた執念、繰り返し襲ってくる試練に懸命に取り組む若き技術者たち-。「宇宙開発の語りべ」が管制室で見た「チームはやぶさ」の闘いを綴る。
著者紹介:1942年広島県生まれ。東京大学大学院工学研究科航空学専攻博士課程修了。工学博士。宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授・技術参与(教育・広報担当)。
鞄に入れた本の話 酒井 忠康 みすず書房 内容紹介:回想の美術書たちとの再会を果たし、旧友と語らうように本を味わう-。世田谷美術館館長が、評伝から美術史論まで、味読・再読した古今東西の美術書について綴る。
著者紹介:1941年北海道生まれ。慶應義塾大学卒。神奈川県立近代美術館館長を経て、世田谷美術館館長。国際美術評論家連盟会員。専門は近・現代美術。「海の鎖」などでサントリー学芸賞を受賞。
聴こえないピアニスト 宮本 まどか 幻冬舎 内容紹介:聴こえない娘にピアノを与え、音楽を教えた母。降りかかる試練をピアノに向かうことで乗り越えた娘-。障害を克服するために習い始めたピアノが、人生を変えた。奇跡の半生を綴った感動の手記。
著者紹介:1960年静岡県生まれ。5歳で神経性高度難聴と診断され、6歳で言語・聴能訓練と同時にピアノを始める。高校時代にはピアノコンサートを開催。NHKスタジオパークで手話指導を担当。

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