新着図書からおすすめの5冊

(平成24年7月3日掲載)
貸出と予約の開始は7月3日(火曜日)インターネット予約の開始は7月10日(火曜日)です。
『人はなぜ騙すのか』
山本 幸司 著
岩波書店 刊
 噓、偽り、詐欺、謀略…。秩序や倫理をもって排除しようとしても、決して人間世界から排除しきれない「狡智」という知のあり方。古今東西の史実や物語を素材に、狡智の深層と人間の本性との関わりについて考える。
 著者紹介:1946年生まれ。中央大学大学院国史学専攻博士課程単位取得。静岡文化芸術大学文化政策学部教授。専門は日本中世法制史、思想史。著書に『穢と大祓』『<悪口>という文化』など。
請求記号:141.6/Y,31
『これが本当の「忠臣蔵」』
山本 博文 著
小学館 刊
 日本人の心性に深く根を下ろす「赤穂浪士討ち入り事件」の真相を、新発見史料「茅野和助遺書」をはじめ、残された調書や手紙・日記などをもとに、わかりやすく、正確に解き明かす。
請求記号:210.52/Y,31
『この世で一番おもしろいマクロ経済学
ヨラム・バウマン 著
ダイヤモンド社 刊
 マクロ経済学をマンガでおもしろく学ぼう!
 インフレ、失業、景気循環、経済成長、自由貿易、地球全体の問題など、経済学の重要な考え方について、シンプルに、正確に、そして楽しく解説する。
 著者紹介:ワシントン大学でPh.D.(経済学)を取得。経済学者。ワシントン大学等で講師として教鞭をとるかたわら「世界でただ一人のお笑いエコノミスト」として活躍。専攻は環境経済学。
請求記号:331/B,28
『江戸の流行り病』
鈴木 則子 著
吉川弘文館 刊
 江戸時代、麻疹は大人も発病し、命に関わると恐れられていた。将軍から町人まで、人々がいかに麻疹と付き合ってきたのかを、医学書や御触書、浮世絵などから論じ、麻疹を通して江戸社会を描く。
 著者紹介:1959年静岡県生まれ。総合研究大学院大学文化科学研究科国際日本研究専攻博士後期課程学位取得修了。奈良女子大学生活環境学部生活文化学科准教授。
請求記号:498/Su,96
『バナナの世界史』
ダン・コッペル 著
太田出版 刊
 いまや世界最大の消費量を誇る食糧となったバナナが、絶滅の危機に瀕している。グローバリズムによる繁栄と悲劇を背負うこの果物を、人類は救えるのか? バナナの知られざる生態と歴史、緊迫した現状を描く。
 著者紹介:科学、自然、アウトドアのジャンルを専門とするライター、ジャーナリスト。『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』『ナショナルジオグラフィック』など、多数の雑誌に寄稿。
請求記号:625.8/Ko,22

※本の内容紹介は、図書館流通センター(TRC) MARCより引用しました。

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