新着図書からおすすめの5冊

(平成24年7月24日掲載)
貸出と予約の開始は7月24日(火曜日)インターネット予約の開始は7月31日(火曜日)です。
『真説・本能寺の変』
上田 滋 著
PHP研究所 刊
 本能寺の変は、光秀と信長・秀吉の間に渦巻いた心理闘争の必然的結果であった。あらゆる史料を丹念に照合することで、本能寺の変の真相を浮かび上がらせる。
 著者紹介:大正15年大津市生まれ。東京大学文学部国史学科中途退学。東京教育大学附属学校教諭などを務める。昭和62年、定年退官。著書に「西郷隆盛の思想」「史談太平記の超人たち」など。
請求記号:210.48/U,32
『アッバース大王』
デイヴィッド・ブロー 著
中央公論新社 刊
 長男を亡き者にし、下の息子2人の目を潰した冷酷な暴君。大量処刑や反乱の弾圧で、シーア派宗教指導者による権威の保障と強力な中央集権体制を実現したアッバース一世。「大王」の生涯とその影響を、資料を駆使して描破する。
 著者紹介:ケンブリッジ大学で歴史を学び、ロンドン大学東洋アフリカ学院でイラン民族を研究。ベルリンやウィーンの特派員として、BBCほか『The Times』などに寄稿。
請求記号:289.2/A,11
『良い戦略、悪い戦略』
リチャード・P.ルメルト 著
 日本経済新聞出版社 刊
 実行と直結しているか? 単純明快で単刀直入か? 戦略の大家が世にはびこる悪い戦略を喝破。良い戦略と悪い戦略の驚くべきちがいを示し、良い戦略を立てるためのヒントを与える。
 著者紹介:ハーバード・ビジネススクールにて博士号取得。UCLAアンダーソン・スクール・オブ・マネジメントのハリー・アンド・エルザ・クニン記念講座教授。戦略論と経営理論の世界的権威。
請求記号:336.1/R,85
『ネゴシエイター』
ベン・ロペス 著
柏書房 刊
 一本の電話回線を介した緊迫の交渉。人質が生きるか、死ぬかという極限状態での駆け引きを、身代金目的の誘拐事件に関わった交渉人自らが語った衝撃のノンフィクション。
 著者紹介:アメリカ生まれ。子ども時代をベネズエラで過ごす。大学で心理学を専攻、卒業後病院の精神科に勤務。その後、身代金目的の誘拐事件の交渉人に転じコンサルタントとして20年のキャリアを持つ。
請求記号:368.6/L,88
『素数の歌が聞こえる』
加藤 和也 著
ぷねうま舎 刊
 日本昔話や童歌・短歌の調べにのせて伝える、数のふしぎ。それは、人と世界のくめどもつきない秘密を告げている-。数論の最前線に立って、難問に挑戦してきた著者が、その冒険の魅惑をイメージ豊かに語る。
 著者紹介:1952年和歌山県生まれ。シカゴ大学数学科教授。整数論等の研究で朝日賞、日本学士院賞受賞。著書に「解決!フェルマーの最終定理」など。
請求記号:412/Ka,86

※本の内容紹介は、図書館流通センター(TRC) MARCより引用しました。

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