新着図書からおすすめの5冊

(平成24年9月11日掲載)
※今週は新着図書の配架がないため、先週の新着図書の中から紹介します
貸出と予約の開始は
9月4日(火曜日)インターネット予約の開始は
9月11日(火曜日)です。
『復興の書店』
稲泉連 著
小学館 刊
 震災で深く傷つき、棚に並べられていた商品を一度は全て失いながらも、少しずつ確実に店を復旧していこうとする書店経営者や書店員の姿を描く。『週刊ポスト』連載に加筆し書籍化。 著者紹介:1979年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒。ノンフィクション作家。「ぼくもいくさに征くのだけれど」で大宅賞を受賞。他の著書に『命をつないだ道』『仕事漂流』など。
請求記号:024.1/I,52
『魚と人をめぐる文化史』
平川敬治 著
弦書房 刊
 アユ、エツ、スズキ、ドジョウ、ボラ、イイダコなどの魚を通じて、視点は川から山、そして海へ。考古学や地理学の知識も駆使した、世界各地の「魚」比較文化論。
 著者紹介:1955年福岡県生まれ。考古学、地理学、民族学を専攻。九州大学教育研究センター、岩田屋コミュニティカレッジ講師などを歴任。著書に『カミと食と生業の文化誌』など。
請求記号:384.3/H,64
『記憶と記録』
長坂俊成 著
岩波書店 刊
 リスクガバナンスの視点から、今後の災害デジタルアーカイブスのあるべき姿を展望することを目的として、東日本大震災直後から、公民協働に基づき試行錯誤してきた災害アーカイブの活動の軌跡をまとめる。
 著者紹介:1962年東京生まれ。独立行政法人防災科学技術研究所社会防災システム研究領域主任研究員。一般社団法人日本リスク研究学会会長。著書に『地域発・防災ラジオドラマづくり』など。
請求記号:369.3/N,21
『古都エディンバラ畸人伝』
服部昭郎 著
昭和堂 刊
レノックス大佐、アダム・スミス、ピーター・ウィリアムソン…。
 18世紀スコットランド啓蒙の時代、銅版画家ジョン・ケイが描いた古都エディンバラに暮らした人々の姿を、解説とともに紹介する。
著者紹介:1946年三重県生まれ。同志社大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程中退。京都ノートルダム女子大学人間文化学部教授。英文学および比較文学論を中心に研究。
請求記号:732.3/H,44
『おもかげ復元師』
笹原留似子 著
ポプラ社 刊
 なきがらに笑顔を戻し、遺族の深い悲しみを生きていく力に変える―。
 東日本大震災後、300人以上をボランティアで復元した女性復元納棺師が、死とは何か、死を見送る現場で何を感じ、伝えてきたのかを綴る。
 著者紹介:1972年北海道生まれ。復元納棺師。株式会社「桜」代表。東日本大震災では、損傷を受けた遺体を生前の姿に戻す復元ボランティアに献身した。2012年シチズン・オブ・ザ・イヤーを受賞。
請求記号:916/Sa,72

※本の内容紹介は、図書館流通センター(TRC) MARCより引用しました。

バックナンバーはこちら

新着図書の一覧はこちら

インターネット予約・貸出についてはこちら

資料紹介へ戻る

佐賀県立図書館のトップページへ