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新着図書からおすすめの5冊

 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日1月8日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、1月15日(火曜日)からです。
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『日本人の姓・苗字・名前』

 大藤 修/著、吉川弘文館/刊、請求記号:288.1/O,86
 内容:日本人の「姓」と「苗字」のルーツはどこにあるのか? 明治以前の日本男性はなぜ人生の節目ごとに改名したのか? 人名が持つ意味や役割を古代から現代までたどり、「日本」「日本人」とは何かを考える。
 著者紹介:1948年山口県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程中退。東北大学大学院文学研究科教授。博士(文学)。著書に「近世農民と家・村・国家」「近世の村と生活文化」など。

『トリアージ仕事術』

 裴 英洙/著、ダイヤモンド社/刊、請求記号:336.2/ H,15
 内容:どれも重要でどれも優先度が高い。しかも同時多発的。いったいどうすればいいの? 医師と経営者とコンサルタントの「3足のわらじ」を履く著者が、忙殺&プレッシャーの毎日から解放される3つの原則を公開する。
 著者紹介: 1972年生まれ。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネススクール)修了。医師。医学博士。MBA。メディファーム株式会社代表取締役社長。

『大津波を生きる』

 高山 文彦/著、新潮社/刊、請求記号:369.3/Ta,56
 内容:3度にわたり大地震・大津波に嘆息した東北・三陸の村「田老」。高さ10.45メートル、総延長2.4キロにおよぶ「万里の長城」を築き、自然の驚異と対峙し続けてきた人びとの逞しさを描く。『新潮45』連載を加筆修正。
 著者紹介:1958年宮崎県生まれ。法政大学文学部中退。「火花」で第31回大宅壮一ノンフィクション賞と第22回講談社ノンフィクション賞を受賞。他の著書に「水平記」「エレクトラ」など。

『カラヴァッジオからの旅』

 千葉 成夫/著、五柳書院 /刊、請求記号:723.3/C,42
 内容:マルタ、シチリア、ローマ…。美術評論家による、カラヴァッジオを追う旅の記録。9年に及ぶカラヴァッジオとの「絵画体験」を綴る。著者の個人美術批評雑誌『徘徊巷』掲載に加筆訂正して単行本化。

『55歳からのハローライフ』

 村上 龍/著、幻冬舎/刊、請求記号:F/Mu,43
 内容:多くの人々が、将来への不安を抱えている。だが、不安から目をそむけず新たな道を探る人々がいる。さまざまな彩りに充ちた「再出発」の物語。連作長編。『大阪日日新聞』他、地方紙連載を単行本化。
 著者紹介:1952年長崎県生まれ。「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞、「コインロッカー・ベイビーズ」で野間文芸新人賞、「半島を出よ」で野間文芸賞を受賞。