新着図書からおすすめの5冊

 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日2月26日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、3月5日(火曜日)からです。

『日本人の「男らしさ」』

 サビーネ・ フリューシュトゥック ほか/著、明石書店/刊、請求記号:367.5 / F,49
 内容:日本人の男らしさの体現とはかつて何を意味したのか。今日では何を意味するのか。侍、商人、軍人、自衛隊員、労働組合員、ホームレス、オタク、ロボット…。外国人研究者たちが日本人の「男性性」に取り組んだ論集。
 著者紹介:カリフォルニア大学サンタバーバラ校(近現代日本研究)教授。著書に「不安な兵士たち」など。

『江戸の献立』

 福田 浩/著、新潮社/刊、請求記号:383.8 / F,74
  内容:水戸黄門の宴会料理、作家・馬琴の昼餐など、史実に残る江戸の献立12組を料理店「なべ家」主人が正確に再現。当時の食卓についての鼎談、エッセイなども収録する。 レシピ付き。『小説新潮』連載に書下ろしを加え書籍化。
  著者紹介:1935年東京生まれ。料理家。大塚「なべ家」主人。古い料理書研究や江戸時代料理の再現に力を注ぐ。

『残すべき建築』

 松隈 洋/著、誠文堂新光社/刊、請求記号:523/ Ma,78
 内容:歌舞伎座、同潤会上野下アパート、京都会館…。建築家たちが求めた暮らしのかたちを見つめなおすために、モダニズム建築を訪ね歩き、写真を交えて紹介する。『建築ジャーナル』連載に加筆して書籍化。
  著者紹介:1957年兵庫県生まれ。京都大学工学部建築学科卒業。前川國男建築設計事務所を経て、京都工芸繊維大学教授。DOCOMOMO Japan副代表。著書に「近代建築を記憶する」など。

『闘う葡萄酒』

 上野 敏彦/著、平凡社/刊、請求記号:588.5/ U,45
 内容:宮崎市から北へ40キロにある、宮崎県児湯郡都農町。日本南限といわれる地のワイナリーで、先達が築いた65年の葡萄栽培の志を継いでワイン造りに乗り出した2人の若き醸造家の16年間を追う。 
  著者紹介:1955年神奈川県生まれ。横浜国立大学経済学部卒業。記録作家、ジャーナリスト。共同通信社編集委員兼論説委員。著書に「闘う純米酒」「千年を耕す椎葉焼き畑村紀行」など。

『「走る」ための食べ方』

 村野 あずさ/著、実務教育出版/刊、請求記号:782.3/ Mu,53
 内容:楽しく走るための栄養バイブル。スポーツライフを「食」で応援する、元実業団ランナーの著者が、これまでの経験を踏まえ、ランニングの世界で必要だと思う栄養情報を紹介する。
 著者紹介:株式会社明治ザバススポーツ&ニュートリション・ラボで管理栄養士として活動。陸上競技、プロ野球、ビーチバレーなど、多数の競技のトップアスリートの栄養サポートを担当。