新着図書からおすすめの5冊

 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日4月23日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、4月30日(火曜日)からです。

『西田幾太郎』

 大橋良介/著、ミネルヴァ書房/刊、請求記号:121.6 / O,28
 内容:京都学派の祖である哲学者・西田幾多郎。意気に燃えつつも落伍者の悲哀をなめた明治、京都帝国大学の哲学講座で思索に沈潜した大正、学問的名声に包まれながら家庭では悲惨に見舞われた昭和と、その人生と時代の全貌を描く。
 著者紹介:1944年京都市生まれ。ミュンヘン大学哲学部博士課程修了。90年シーボルト賞受賞。ケルン大学哲学科教授。著書に「ヘーゲル論理学と時間性」「「切れ」の構造」など。

『「がんばらない」お稽古』

 ひろ さちや/著、PHP研究所/刊、請求記号:184 / H,71
  内容:「いらいら、がつがつ、あくせく」といった餓鬼の生き方から脱して、「のんびり、ゆったり、ほどほど」に生きましょう-。ブッダの教えをひもとき、弱者がどうすれば人間らしく生きられるかを伝えます。
  著者紹介:1936年大阪府生まれ。東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専攻博士課程修了。著書に「釈迦とイエス」「のんびり生きて気楽に死のう」「ひろさちやの「維摩経」講話」など。

『今、話したい「学校」のこと』

 藤原 和博/著、ポプラ社/刊、請求記号:370.4 / F,56
 内容:いじめ、自殺、体罰…。正解が1つでない問いと向き合うにはどうしたらいい? 生きる力=複眼思考を鍛えるために、15歳にとって身近なテーマを例に解説。毎日新聞刊の中高生向け週刊新聞『15歳のニュース』連載を書籍化。
  著者紹介:1955年東京生まれ。リクルート、東京都初の民間校長を経て、橋下大阪府知事(当時)の教育政策特別顧問に。

『おひとりさまでも最期まで在宅』

 中澤 まゆみ/著、築地書館/刊、請求記号:498/ N,46
 内容:老いは誰にでもやってくる。最期まで自分らしく生き、自分らしく旅立つための在宅医療と在宅ケア。その上手な利用の仕方を、徹底した取材と豊富な事例をもとに、本人と介護家族のニーズに合わせてガイドする。 著者紹介:1949年長野県生まれ。ノンフィクションライター。自らの介護体験を契機に医療・介護・福祉・高齢者問題をテーマに、「おひとりさまの「法律」」「おひとりさまの終活」などを出版。

『クレマチスの咲く庭づくり』

 及川 洋磨/著、講談社/刊、請求記号:627.5/ O.32
 内容:小さな庭やベランダでも大丈夫! はじめてでもクレマチスを使ったおしゃれな庭づくりができるよう、シーン別に豊富な作例と演出のポイント、誘引や剪定、そしておすすめ品種などを紹介する。
 著者紹介:1979年岩手県生まれ。東京農業大学造園科学科卒業。実家のクレマチス専門ナーセリー「及川フラグリーン」に勤務。『趣味の園芸』など園芸雑誌で活躍。