新着図書からおすすめの5冊

 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日6月4日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、6月11日(火曜日)からです。

『ボローニャ・ブックフェア物語』

 市口 桂子/著、白水社/刊、請求記号:019.5 / I,13
 内容:世界初の児童書専門の国際書籍見本市、ボローニャ・ブックフェアは、いつ、どのように始まったのか。綿密な調査、個性あふれる関係者たちへの取材から、絵本の町ボローニャ50年の歩みを明らかにする。
 著者紹介:大阪府出身。大阪外国語大学卒。漫画家、著述家。漫画やエッセイを執筆するかたわら、日本の漫画・書籍を多数イタリア語に翻訳。ボローニャ在住。著書に「ローマ・ミステリーガイド」など。

『命を救った道具たち』

  高橋 大輔/著、アスペクト/刊、請求記号: 290.91 / Ta,33
 内容:ミニマグライト2AA、ジッポーライター、又鬼山刀…。世界をめぐる探険家・高橋大輔が、自身のからだと心を救ってきたかけがえのない道具の中から45点を選び、そのなかに秘められた探検世界を語りつくす。
 著者紹介:1966年秋田市生まれ。探検家・作家。フィクションとノン・フィクションの接点を求め、旅を重ねる。著書に「ロビンソン・クルーソーを探して」「浦島太郎はどこへ行ったのか」など。

『いじめのない教室をつくろう』

 小森 美登里/著、WAVE出版/刊、請求記号:371.4 / Ko,67
 内容:「大したことないけど…」は、重要な話をするきっかけ。「大丈夫か?」という質問に「平気」と答えると何かある…。一人娘をいじめで失った母親が、子どもの本音の読み解き方と子どもを救う21の方法を伝える。
 著者紹介:1957年神奈川県生まれ。NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事、滋賀県いじめ対策研究チーム会議委員、元文部科学省いじめ問題アドバイザー。

『肉筆幽霊画の世界』

 安村 敏信/著、新人物往来社/刊、請求記号:721/ Y,65
 内容:円山応挙、河鍋暁斎、月岡芳年など、江戸から明治の天才絵師たちが描き出した美しき恐怖。美人幽霊画、ユーモア幽霊画、骸骨画など、全国各地の傑作幽霊画100点を紹介する。
 著者紹介:1953年富山県生まれ。東北大学大学院修士課程(日本美術史)修了。専攻は日本近世絵画史。板橋区立美術館館長。著書に「もっと知りたい狩野派」など。

『世界中で迷子になって』

 角田 光代/著、小学館/刊、請求記号:914.6/ Ka,28
 内容:はじめに世界があると知る、旅はいつからはじまっているのか、セールはお得か、ひとめぼれの値段…。旅とモノに関するエッセイをまとめる。『THE GOLD』連載を書籍化。 
 著者紹介:1967年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。「対岸の彼女」で直木賞、「八日目の蟬」で中央公論文芸賞、「ツリーハウス」で伊藤整文学賞を受賞。