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新着図書からおすすめの5冊

 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日11月19日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、11月26日(火曜日)からです。
※11月11日(月曜日)から17日(日曜日)までの特別整理期間の休館では、ご迷惑をおかけいたしました。
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『社会人のための情報解釈力』

  齋田 真一/著、産業能率大学出版部/刊、請求記号:002.7/Sa,17
 内容:社会人として情報を上手に活用するためのカギとなる情報解釈力について解説。さらに、的確な情報解釈を行ううえで大切な情報収集・情報整理・データ加工・情報分析、情報を活用して成果につなげる考え方を紹介する。

『面白いほどよくわかる!職場の心理学』

 齊藤 勇/著、西東社/刊、請求記号:336.4/O,63
 内容:苦手な上司や、気持ちのわからない部下と仲良くなるには? 初対面で好印象を与えるには? 仕事の場面でよくある悩みを心理学でひもときます。すべてのテーマにわかりやすいイラスト・図・表付き。

『言える化』

 遠藤 功/著、潮出版社/刊、請求記号:588.3/E,59
 内容:国民的アイスキャンディ「ガリガリ君」を作っている赤城乳業には、強くて楽しい会社になるためのヒントがつまっている。社員がなんでも「言える」会社の秘密に迫る。ジャケットそでに切り取って使うしおり付き。    著者紹介:米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。早稲田大学ビジネススクール教授、株式会社ローランド・ベルガー会長。著書に「現場力を鍛える」「見える化」など。

『光あふれる九州・沖縄』

 日貿出版社/著、日貿出版社/刊、請求記号:723.1/H,57
 内容:夕暮の長崎港、霧島神宮、世界遺産・勝連城跡、桜島…。歴史と自然の宝庫、九州・沖縄の美しい風景を、各県ゆかりの人気画家31人が水彩で描く。日本の美しさを再発見する、地方発信スタイルの水彩画集。

『イメージと意味の本』

 ショーン・ホール/著、フィルムアート社/刊、請求記号:801/H,21
 内容:発想力と論理力を身につけるための、たのしい記号学入門。世界に氾濫する無数の記号の意味を読み解き、イメージ・リテラシーやデザイン思考の基礎を育む、ユニークなヴィジュアル&一問一答、全76問。
 著者紹介:オックスフォード大学のベリオール・カレッジで哲学の講師を務めた後、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジのデザイン学科副学長。アーティストとしても活動。