新着図書からおすすめの5冊

 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日2月11日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、2月18日(火曜日)からです。
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『知られざる富士山』

  上村 信太郎/著、山と溪谷社/刊、請求記号:291.5/ Ka,37
 内容:宇宙から富士山はどのように見える? 富士山の山開きはなぜ7月1日? 富士山の撮影に生涯を捧げた写真家とは? 誰でも知っている秀峰の知る人ぞ知る意外な素顔、驚きの事実147話を紹介する。
 著者紹介:1945年群馬県生まれ。ライター。20歳から山登りを始める。ヒマラヤ、ギアナ高地等の山に遠征して初登攀記録もある。著書に「エベレストで何が起きているか」「山のふしぎと謎」など。

『なぜ名前だけがでてこないのか』

 澤田 誠/著、誠文堂新光社/刊、請求記号:491.3/ Sa,93
 内容:人やものの名前をど忘れしたことはありませんか? それは「記憶の引き出し方」のメカニズムを知れば防げます。脳神経科学の専門家が、すぐに役立つアドバイスをはじめ、記憶を引き出すときのおもしろいクセなどを解説します。
 著者紹介:1958年香川県生まれ。東京工業大学大学院総合理工学研究科生命化学専攻課程修了。脳神経学者。名古屋大学環境医学研究所所長。専門は神経化学、神経薬理学。 

『いのちを選ぶ社会』

 坂井 律子/著、NHK出版/刊、請求記号:495.5/ Sa,29
 内容:新型出生前検査が上陸した日本と出生前検査が浸透した国フランスの動き、スクリーニングの歴史と思想などを踏まえて、進展するこの技術と向き合いどんな社会をつくってゆけばいいのかを考える。
 著者紹介:1960年生まれ。東京大学文学部卒業後、福祉、医療、教育などをテーマとする番組に携わる。NHK制作局青少年教育番組部専任部長。著書に「ルポルタージュ出生前診断」など。

『佐賀酒ものがたり』

 平尾 茂/著、西日本新聞社/刊、請求記号:588.5/ H,67
 内容:うまい地酒にはワケがある! 躍進する佐賀の23の蔵元と支える人々を紹介する酒蔵ガイドブック。世界で評価される日本酒王国・佐賀の秘密を明らかにする。酒蔵&温泉おすすめの旅も収録。

『じゃっで方言なおもしとか』

 木部 暢子/著、岩波書店/刊、請求記号:818/ Ki,11
 内容:質問するときは尻下がり、すぐ上の兄と姉だけ特別な呼び方…。方言に見つかる多様な論理の表現は、標準語の言い方が自然という思い込みから解き放ってくれる! フィールド調査をもとに、方言のおもしろさを伝える。
 著者紹介:1955年生まれ。九州大学大学院文学研究科修士課程修了。博士(文学)。国立国語研究所教授。南九州をはじめとする日本各地の方言アクセント・音韻を研究。方言の記録・保存にも取り組む。