新着図書からおすすめの5冊

 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日9月23日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、9月30日(火曜日)からです。

『18歳の読書論 続』

 和田 渡/著、晃洋書房/刊、請求記号:019.2/ W,12/2
 内容:すぐれた書物とは、読後にいままでとちがう自分になっていると感じることのできる本である-。大学の図書館長を務める著者が、学生時代にぜひ読んでほしい本を紹介する。阪南大学図書館HP連載「おすすめの一冊」を書籍化。
 著者紹介:1949年生まれ。同志社大学大学院文学研究科博士課程単位取得。阪南大学経済学部教授。専攻は哲学。著書に「自己の探求」など。

『知っておきたいお寺の言い伝え』

  瓜生 中/著、枻出版社/刊、請求記号:185.9/ U,89
 内容:千年の歴史を誇る日本のお寺には、人々に愛され、今も語り継がれている仏教説話がたくさんあった。1400年間誰の目にも触れたことがない伝説のほとけ、聖徳太子を勝利に導いた毘沙門天の出現など、全38話を収録する。
  著者紹介:1954年東京都生まれ。早稲田大学大学院修了。東洋哲学専攻。仏教・神道・インド思想の研究、執筆活動、講演等を行う。著書に「知っておきたい仏像の見方」「知識ゼロからのお経入門」など。

『弁護士の失敗学』

  高中 正彦 ほか/著、ぎょうせい/刊、請求記号:327.1/ B,35
 内容:支部に出すべき控訴状を直接高裁へ送ってしまった、判決期日に被告人が来ない、依頼者とトラブルになった…。弁護士が実際に体験したヒヤリハットや近年の懲戒実例を分析し、失敗の原因と防止策を具体的に説く。
 著者紹介:弁護士(東京弁護士会)。
 

『画題で読み解く日本の絵画』

 佐藤 晃子/著、山川出版社/刊、請求記号:721/ Sa,85
 内容:なぞの2人組、エビをつまむ和尚、桃をもつ美女…。よく日本の絵に描かれる50の題材を取り上げた日本美術の解説書。「敷居が高い」と思われがちな日本の美術も、ちょっとした約束事がわかればぐっと理解が深まります。
 著者紹介:愛知県出身。学習院大学大学院人文科学研究科博士前期課程修了。美術史専攻。ライター。著書に「この絵、どこがすごいの?」「アイテムで読み解く西洋名画」など。

『(いばら※漢字表記が出来ません)の実』

 柳原 白蓮/著、河出書房新社/刊、請求記号:911.16/ Y,53
 内容:伯爵家令嬢として生まれ、望まぬ結婚、そして破婚。東洋英和女学校で育んだ村岡花子との友情、炭鉱王との再婚、東京帝大生・宮崎龍介との恋…。柳原白蓮自らが語る、波瀾の半生。
 著者紹介:明治18~昭和42年。東洋英和女学校卒業。佐々木信綱に和歌を師事。著書に歌集「踏絵」「幻の華」詩歌集「几帳のかげ」など。