新着図書からおすすめの5冊

 
 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日5月5日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、5月12日(火曜日)からです。

『高野山の秘密』

 日野西 眞定/著、扶桑社/刊、請求記号:188.5/ Ko,97
 内容:弘法大師への朝ご膳を9年間あげてきた僧侶であり、高野山大学の教授として研究を続けてきた著者が、ご奉仕の経験と、60年間の仏教民俗学的研究に基づいて、高野山の秘密を語る。
  著者紹介:大正13年大連生まれ。高野山大学卒業。同大学名誉教授。元高野山奥之院維那。兵庫県豊岡市西光寺名誉住職。日本庶民信仰史を専攻。著書に「お大師さんと高野山<奥の院>」など。




『新・人は皆「自分だけは死なない」と思っている』

 山村 武彦/著、宝島社/刊、請求記号:369.3/ Y,32
 内容:災害対策の第一人者が提唱する「悲劇の予防線」。東日本大震災などを例内容紹介:災害対策の第一人者が提唱する「悲劇の予防線」。東日本大震災などを例にあげながら、災害における人の心理状態、逃げない心理を解説し、緊急時に知っておくべきことなどを紹介する。
 著者紹介:防災システム研究所所長。企業・行政等への危機管理アドバイス、講演、執筆等を通じ、実践的防災・危機管理の普及啓発に活躍中。




『筆算をひろめた男』

 丸山 健夫/著、臨川書店/刊、請求記号:419.1 /Ma,59
 内容:西洋数学の導入で活躍した知られざる天才、大阪出身の福田理軒の生涯を軸に、和算がすたれ西洋の数学になっていく幕末明治の様相を、実際に使われていた算数の問題を通じて描く。当時の問題意識がうかがえる例題も多数収録。
 著者紹介:京都大学農学部卒業。武庫川女子大学生活環境学部教授。情報学専攻。博士(農学)(京都大学)。著書に「ペリーとヘボン横浜開港」「風が吹けば桶屋が儲かるの0.8%!?」など。



 

『徳川家の家紋はなぜ三つ葉葵なのか』

 稲垣 栄洋/著、東洋経済新報社/刊、請求記号:470 /I,52
 内容:なぜ戦国武士は草食系の食事で戦い続けられたのか?なぜ関ケ原の戦いで家康は生米を食べるなと指示したのか? 戦国の世から江戸時代における、植物と武士の知られざる関係を描く。
 著者紹介:1968年静岡市生まれ。岡山大学大学院修了。専門は雑草生態学。農学博士。静岡大学大学院教授。著書に「散歩が楽しくなる雑草手帳」など。




『美しい脳図鑑』

 木村 泰子/著、笠倉出版社/刊、請求記号:491.3 /Ki,39
 内容:思考や行動をつかさどる脳のしくみや、脳内で何がおこなわれているのかを、詳細なビジュアルとともにやさしく解説する。fMRIやミクログリア細胞の紹介、Q&Aも収録。