新着図書からおすすめの5冊

 
 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日1月26日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、2月2日(火曜日)からです。


『平成の家族と食』

 品田 知美ほか/著、晶文社/刊、請求記号:383.8 /Sh,57
 内容:和食はどれくらい食べられているか? 主婦はコンビニで食料を購入しているか? 男性は台所へ入っているか? 膨大なデータをもとに、平成の家族と食のリアルを徹底解明。日本の家族の健康と働き方、幸福を考えるための一冊。
  著者紹介:1964年三重県生まれ。城西国際大学福祉総合学部准教授。専門は社会学。著書に「<子育て法>革命」「家事と家族の日常生活」など。



『妖怪の宴妖怪の匣』

 京極 夏彦/著、KADOKAWA/刊、請求記号:388.1/ Ky,3
 内容:日本の文化に欠かせない、不思議な存在「妖怪」。その妖怪の祖型である化け物、化け物から派生したお化け、お化けと混同される幽霊を取り上げ、妖怪の周辺を考察する。「妖怪の理妖怪の檻」続編。『怪』連載を単行本化。
 著者紹介:1963年北海道生まれ。小説家・意匠家。「魍魎の匣」で日本推理作家協会賞、「嗤う伊右衛門」で泉鏡花文学賞、「後巷説百物語」で直木賞を受賞。ほかの著書に「遠野物語remix」など。 



『 面白くて眠れなくなる人類進化』

 左巻 健男/著、PHPエディターズ・グループ/刊、請求記号:469.2/ Sa,57
 内容:ヒトの祖先は最初から二足歩行だった? 五本指は原始両生類から始まった? 太古の生物からヒトへと続くドラマチックな人類進化の道のりを、様々なエピソードで紹介する。
 著者紹介:1949年生まれ。栃木県出身。東京学芸大学大学院修士課程修了(物理化学・科学教育)。法政大学教職課程センター教授。著書に「面白くて眠れなくなる物理」「よくわかる元素図鑑」など。


 

『化学災害』

 門奈 弘己/著、緑風出版/刊、請求記号:570/Mo,34
 内容:「化学災害」とは、化学物質が大きく関わっている爆発や火災、漏えいなどの事故のこと。実際には日本各地で数多く起きているにもかかわらず、それほど馴染みのない「化学災害」を取り上げ、その事例と対策を紹介する。
 著者紹介:1976年生まれ。東京大学大学院新領域創成科学研究科修了(環境学修士)。研究の主要テーマは、化学物質管理政策、PRTR制度、予防原則。



『会うたびに「感じのいい人」と言わせる大人の言葉づかい』

 齋藤 孝/著、大和書房/刊、請求記号:810.4/Sa,25
 内容:目上の人を立てる気のきいた言い回し、相手に心の準備をさせるクッション言葉、押しつけがましくない言葉、相手の気づかいに応える決め言葉…。さりげなく織り込むと、ぐっと好印象な大人の言葉づかいを紹介します。
 著者紹介:1960年静岡県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に「身体感覚を取り戻す」「孤独のチカラ」など。