新着図書からおすすめの5冊

 
 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日2月2日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、2月9日(火曜日)からです。


『紙ものづくりの現場から』

 グラフィック社編集 部/著、グラフィック社/刊、請求記号:022 /Ka,37
 内容:活字鋳造、越前和紙、古紙問屋…。人気ブックデザイナー・名久井直子が、全国各地の本づくり・紙ものづくりの現場を取材。現場に息づく匠の技を、ブックデザイナーならではの視点で紹介する。



『13歳から身につけたい「日本人の作法」』

 「大人のたしなみ」研究会/著、大和出版/刊、請求記号:385.9/ J,98
 内容:「椅子に座ったままおじぎをする」「鞄をテーブルに置く」…。どうして、どこがいけないの? 礼儀作法、生活の作法、伝統の作法などの基本と理由を、イラストを交えて解説。“どこに出ても大丈夫な大人”になれる本。 



『タヌキ学入門』

 高槻 成紀/著、誠文堂新光社/刊、請求記号:489.5/ Ta,55
 内容:東京23区のほとんどで生息が確認されている一方、その生態はあまり知られていないタヌキ。基礎知識や、津波後の仙台湾にヒトより早く戻ってきた話など、野生動物の専門家が、タヌキについてわかりやすく解説する。
 著者紹介:1949年鳥取県生まれ。東京大学総合研究博物館教授、麻布大学獣医学部教授を歴任。専門は生態学、保全生態学。長年、シカと植物群落の関係を研究。著書に「動物を守りたい君へ」など。


 

『990円のジーンズがつくられるのはなぜ?』

 長田 華子/著、合同出版/刊、請求記号:589.2/ N,23
 内容:中国に次ぐ世界第2位の衣料品輸出国、バングラデシュ。だがその労働環境は劣悪なまま。縫製産業で働く女性たちの経済状況、彼女たちを取り巻く社会や家庭内のさまざまな問題を調査し、グローバル化した世界の現実を考える。
  著者紹介:1982年東京都生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程修了。茨城大学人文学部社会科学科准教授。専門はアジア経済論、南アジア地域研究、ジェンダー論。



『英国郵便史ペニー・ブラック物語』

 内藤 陽介/著、日本郵趣出版/刊、請求記号:693.8/ N,29
 内容:ヴィクトリア女王が描かれた世界最初の切手、ペニー・ブラック。現在、英国と呼ばれている地域で郵便が始まった14世紀から、1840年にペニー・ブラックが発行されるまで、英国の郵便の歴史を豊富なビジュアルで紹介する。
 著者紹介:1967年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文芸家協会会員。 フジインターナショナルミント株式会社顧問。著書に「解説・戦後記念切手」「年賀状の戦後史」など。