新着図書からおすすめの5冊

 
 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日9月13日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、9月20日(火曜日)からです。

『 絵本はパレット』

 大井 むつみ/著、郵研社/刊、請求記号:019.5/O,31
 内容:絵本の読み聞かせに関わって30年になる著者が、その中で印象に残った事、聞き手の子供や大人のエピソードを綴る。図書館識者たちの絵本にまつわるざっくばらんな座談会や、魅力ある活動をしている図書館も収録する。 
 著者紹介:1959年埼玉県生まれ。公共図書館勤務を経て、大学非常勤講師、子どもの本に関する各種講座の講師を務める。 日本子どもの本研究会、児童図書館研究会会員。

『ディズニーを目指した男 大川博』

 津堅 信之/著、日本評論社/刊、請求記号:289.1/ O,46
 内容:東映動画設立者で、総合娯楽事業を目指し、そして不可解な評価のまま埋没しかかっている大川博。その人物と仕事の全貌を洗い直し、日本の映画、テレビ、プロ野球、アニメの現在の隆盛に至る源流の一端を明らかにする。
 著者紹介:1968年兵庫県生まれ。近畿大学農学部卒。アニメーション研究家。日本大学藝術学部非常勤講師。著書に「日本のアニメは何がすごいのか」「テレビアニメ夜明け前」など。

『アフリカゾウから地球への伝言』

 中村 千秋/著、冨山房インターナショナル/刊、請求記号:489.7/N,37
 内容:地球上に大型野生動物が健全に生活する自然生態系が残っていることは、なぜ重要なのか。アフリカの大自然から学び、野生動物と人間社会の調和ある共存と共生を問い直すエッセイ集。「アフリカで象と暮らす」の続編。
 著者紹介:1958年東京生まれ。ミシガン州立大学大学院卒。アフリカゾウ研究者。NPO法人サラマンドフの会代表理事。放送大学非常勤講師。著書に「アフリカで象と暮らす」がある。

『スマホで始まる未来の医療  医療+ICTの最前線』

 東京慈恵会医科 大学先端医療情報技術研究講座/著、日経BP社/刊、請求記号:498.1/ TO,46
 内容:「医療+ICT」は、政府が掲げる「健康寿命延伸の社会の実現」に向けて必要不可欠なものである。日本の医療の現状からICTの導入、さらには最新のICT医療や未来の医療まで、多くのテーマをまとめる。

『運命を切りひらくもの』

 北方 謙三 ほか/著、致知出版社/刊、請求記号:914.6/ KI,65
 内容:出逢いこそ運命。魂がぶつかって生まれるもの-。「言葉」を自らの生きる糧として歩んできたベストセラー作家と全盲ろうの東大教授が語り合う。『致知』掲載の3回の対談と、2度のバーでの歓談を収録。
 著者紹介:昭和22年佐賀県生まれ。作家。「水滸伝」で司馬遼太郎賞を受賞。他の著書に「楊令伝」など。