新着図書からおすすめの5冊

 
 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日9月20日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、9月27日(火曜日)からです。

『 ダイアナ妃 命をかけた最後の恋』

 河出書房新社 編集部/編、河出書房新社/刊、請求記号:289.3/ D,14
 内容:ダイアナ妃の知られざる最後の恋とは? 最も親しかった人たちへの直接取材と歴史的スクープで鮮やかに描く、愛と苦悩の36年。NHK BSプレミアム「アナザーストーリーズ」での放送をベースに書籍化。

『気候変動で読む地球史』

 水野 一晴/著、NHK出版/刊、請求記号:451.8/ Mi,96
 内容:これまで著者が調査してきたアフリカ高山帯や砂漠地帯を中心に、1億年から1日までのさまざまなタイムスケールで、世界の限界地帯で起きた気候変動が、自然と植生、さらには人間の生活にもたらした影響について解説する。
 著者紹介:1958年愛知県生まれ。東京都立大学大学院理学研究科地理学専攻博士課程修了。京都大学大学院文学研究科地理学専修教授。「神秘の大地、アルナチャル」で日本地理学会賞優秀著作部門を受賞。

『戦争と看護婦』

 川嶋 みどりほか/著、国書刊行会/刊、請求記号:498.1/ Ka,97
 内容:大戦中、看護婦が「戦時召集状」によって召集された事実を知っていますか? 看護婦たちがあの大戦で、いのちをかけて救護活動をした史実を、多くのインタビューと豊富な資料によって、いま明らかにする。
 著者紹介:日本赤十字看護大学名誉教授。2007年第41回ナイチンゲール記章受章。著書に「キラリ看護」など。

『タワー』

 津川 康雄/著、ミネルヴァ書房/刊、請求記号:523.1/ Ts,38
 内容:日本各地のタワーや高層ビルは、いつ・なぜ建てられたのか、誕生の裏側に迫り、それらから見える景色や地域、人々との関わりを中心に紹介。また、ランドマークとしてのタワー・超高層ビルの意味も紐解く。タワー雑学も掲載。
 著者紹介:1953年東京都生まれ。立命館大学大学院文学研究科地理学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(文学)。高崎経済大学地域政策学部教授。著書に「地図で読み解く江戸・東京」など。

『ことばの地理学』

 大西 拓一郎/著、大修館書店/刊、請求記号:818/ O,66
 内容:柳田国男の方言周圏論で有名な「カタツムリ」の分布も、検証すると疑問点がある…。川や海の交通網、家族制度、人口密度など、多彩な視点から「土地」と「ことば」の結びつきの謎に迫り、方言研究の新たな地平を切り拓く。
 著者紹介:1963年大阪府生まれ。東北大学大学院文学研究科修了。国立国語研究所教授。専門は方言学、言語地理学。著書に「現代方言の世界」など。