新着図書からおすすめの5冊

 
 
 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日1月9日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、1月16日(火曜日)からです。


『南方熊楠と説話学』

 杉山 和也/著、平凡社/刊、請求記号:388/Su,49
 内容:多岐にわたる学問領域を渉猟した南方熊楠。類似性に注視した南方の説話学は、その後の学界の主流とは違う方向をめざし、別の視野を拓いた。膨大な遺存資料のなかに、南方説話学の可能性をとらえる。
 著者紹介:1983年千葉県生まれ。青山学院大学大学院文学研究科日本文学・日本語専攻博士後期課程在学中。専門は説話研究と国文学研究史研究。

『シェアハウス図鑑』

 篠原 聡子/著、彰国社/刊、請求記号:527.1/Sh,56
 内容:「京町家を連携」「大浴場をリビングに」…。生活空間のおもしろさを生み出している、国内外23のシェアハウスを写真や図面、イラストを用いて徹底解剖。設計や運営に役立つQ&A「正しいシェアハウスのつくり方」も収録。
 著者紹介:1958年千葉県生まれ。日本女子大学大学院修了。同大学家政学部住居学科教授。空間研究所主宰。日本建築学会賞など受賞。著書に「住まいの境界を読む」「おひとりハウス」など。

『本気になって何が悪い』

 唐池 恒二/著 、PHP研究所/刊、請求記号:686/Ka,62
 内容:世界一の列車「ななつ星」を生み出し、JR九州を株式上場にまで導いたカリスマ経営者・唐池恒二。鉄道経営の常識を破った経営手腕の極意に迫る。デザイナー・水戸岡鋭治との対談も収録。
 著者紹介:1953年生まれ。京都大学法学部卒業後、日本国有鉄道(国鉄)に入社。JR九州フードサービス社長、JR九州代表取締役社長を経て、九州旅客鉄道株式会社代表取締役会長。

『もっと知りたい熊谷守一』

 池田 良平 ほか/著 、東京美術/刊、請求記号:723.1/I,32
 内容:明治、大正、昭和という長い期間、画家として活動してきた熊谷守一。単純な線と明快な色彩で表現する作風「モリカズ様式」を完成させた熊谷守一の生涯や変遷をたどりながら、作品の魅力と本質に迫る。
 著者紹介:山形県生まれ。天童市美術館館長・学芸員。熊谷守一に関する多くの展覧会を企画担当、監修する。

『皇后陛下美智子さまの子守歌CDブック「おもひ子」』

 皇后/御作曲、鮫島 有美子/歌・朗読、マガジンハウス/編、マガジンハウス/刊、請求記号:767.5/Ko,26
 内容:皇后陛下美智子さまが作曲され、幼い浩宮さまの枕辺で口ずさまれた子守歌「おもひ子」。ソプラノ歌手・鮫島有美子が同曲を歌ったCDに、子守歌誕生のいきさつやご家族への思いといったエピソード、楽譜、秘蔵写真を添える。