新着図書からおすすめの5冊

 
 
 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日は、6月5日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、6月12日(火曜日)からです。

『写真のなかの江戸 ~絵図と古地図で読み解く20の都市風景~』

 金行 信輔/著、ユウブックス/刊、請求記号:213.61/Ka,54
 内容:北斎も描いた「さざえ堂」は、じつは富士山を向いていた! 都心・赤坂には、茅葺屋根が並んでいた! 幕末から明治初期の絵図・古地図・文献史料を駆使し、都市江戸の建築・都市風景の実像を読み解く。
 著者紹介:1966年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。博士(工学)。都市史研究家。 学習院女子大学非常勤講師。江戸・東京の都市史を中心に調査・研究を行う。

『保育をゆたかに絵本でコミュニケーション』

 村中 李衣/著、かもがわ出版/刊、請求記号:376.1/Mu,51
 内容:「絵本でコミュニケーション」は保育者の魅力ある仕事のひとつ。絵本の力やコミュニケーションの手がかりとする方法を説明し、さまざまな絵本を紹介。保育の現場に生かす、年齢別・テーマ別のブックガイド付き。
 著者紹介:1958年山口県生まれ。児童文学作家。ノートルダム清心女子大学教授。「チャーシューの月」で日本児童文学者協会賞、「おねいちゃん」で野間児童文芸賞を受賞。

『「次の一手」はどう決まるか』

 中谷 裕教ほか/著、勁草書房/刊、請求記号:491.3/N,43
 内容:将棋を題材に思考の仕組みを脳科学的に理解しようとする「将棋思考プロセス研究プロジェクト」。その研究活動を軸に、思考に関連した脳科学、認知科学、人工知能の話題を紹介し、「次の一手」を生み出す思考の不思議に迫る。
 著者紹介:1973年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科助教。

『北欧流「ふつう」暮らしからよみとく環境デザイン』

 北欧環境デザイン研究会/著、彰国社/刊、請求記号:523.5/H,82
 内容:個人の自立と多様性を尊重した「ふつう」の暮らしとは。北欧に滞在経験をもつ建築研究者らが、北欧に見るさまざまな環境デザインや社会的取組み、運用するためのシステム、その背景にある考え方等を、数多くの事例で紹介する。

『国宝の解剖図鑑 国宝を知れば日本の美術と歴史がわかる』

 佐藤 晃子/著、エクスナレッジ/刊、請求記号:709.1/Sa,85
 内容:国宝をタテ・ヨコ・斜めから大解剖! 絵画や彫刻、建造物など、様々なジャンルの国宝を取り上げ、どこがすごいのか、見所は何かを、図を用いて簡潔に解説。国宝に関する初歩的な疑問についてもまとめる。
 著者紹介:愛知県出身。学習院大学大学院人文科学研究科博士前期課程修了(美術史専攻)。美術ライター。著書に「この絵、どこがすごいの?」「画題で読み解く日本の絵画」など。