新着図書からおすすめの5冊

 
 
 毎週火曜日は、新着図書の配架日です。本日は、7月17日(火曜日)の新着図書の中からおすすめの本を紹介します。インターネット予約・貸出は、7月24日(火曜日)からです。

『カルピスをつくった男 三島海雲』

 山川 徹/著、小学館/刊、請求記号:289.1/Mi,53
 内容:行商としてモンゴル高原を行き来していた三島海雲は、遊牧民から振る舞われた乳製品の未知なる味に心が躍り、やがてその感動は海を渡る-。日本初の乳酸菌飲料カルピスの産みの親の知られざる生涯を辿る。
 著者紹介:1977年山形県生まれ。東北学院大学法学部法律学科卒業後、國學院大學二部文学部史学科に編入。ノンフィクションライター。著書に「東北魂」「それでも彼女は生きていく」など。

『野草と暮らす365日』

 山下 智道/著、山と溪谷社/刊、請求記号:470/Y,44
 内容:四季を感じる野草暮らしをしてみませんか? 野草研究家・山下智道が、季節ごとに活用したい野草約130種類を中心に、見つけ方や見分け方から、野草を生かした料理、香りを楽しむといった暮らしの知恵までを紹介する。
 著者紹介:福岡県出身。野草研究家。作詞家、作曲家、ヴォーカリスト。

『江戸の快眠法』

 宮下 宗三/著、晶文社/刊、請求記号:498.3/Mi,83
 内容:江戸時代まで主流だった東洋医学の快眠法の知恵を、古典医学文献を根拠に、現代人が簡単に家庭で実践できるよう、アレンジして解説。指圧やお灸を使った頭痛や胃腸、肩こりの改善や、更年期障害の養生法なども紹介する。
 著者紹介:1977年生まれ。成鍼堂治療院院長。新医協東京支部鍼灸部会学術部長・臨床講座講師・医古文講座講師。日本伝統鍼灸学会評議員。

『世界史を大きく動かした植物』

 稲垣 栄洋/著、PHPエディターズ・グループ/刊、請求記号:615/I,52
 内容:人類の影には、常に植物の姿があった-。ヨーロッパが羨望した黒い黄金「コショウ」、人類を惑わした甘美なる味「サトウキビ」、世界を席巻する驚異の農作物「トウモロコシ」…。植物から見た世界の歴史をのぞき見る。
 著者紹介:1968年静岡県生まれ。静岡大学農学部教授。農学博士。植物学者。著書に「身近な雑草の愉快な生きかた」「植物の不思議な生き方」「怖くて眠れなくなる植物学」など。

『師弟 棋士たち魂の伝承』

 野澤 亘伸/著、光文社/刊、請求記号:796/N,98
 内容:観る将、やる将へ-この世界はどこまでも人間臭い! 都成竜馬と師匠・谷川浩司、藤井聡太と師匠・杉本昌隆ら全6組の師弟を完全取材。棋士が育つ過程を「師弟」の視点から描く。羽生善治永世七冠のインタビューも収録。
 著者紹介:1968年栃木県生まれ。上智大学法学部法律学科卒業。写真週刊誌『FLASH』の専属カメラマン。『下野新聞』子ども面に「すごいぜ!昆虫」を連載。