新着図書から佐賀に関する本のご紹介

(平成23年11月1掲載)
貸出と予約の開始は
11月1日(火曜日)、インターネット予約の開始は11月8日(火曜日)です
『人格《ペルソナ》の哲学』
 稲垣 良典 著
 創文社 刊
 人格(ペルソナ)とは人間における神的なものを意味表示している。
 古代以来の人格概念の長い歴史に目を配りつつ、「人格とは何か」を徹底的に問い直す。

 著者の稲垣良典氏は、佐賀県生まれ。中世スコラ哲学研究の第一人者で、トマス・アクィナスの『神学大全』の訳者の一員。南山大学、九州大学、福岡女学院大学の各教授を経て、現在、長崎純心大学大学院教授(人文学部)、九州大学名誉教授。
請求番号:114/I.52
『山上憶良(やまのうえのおくら)の研究』
東 茂美 著
翰林(かんりん)書房 刊
 「人間憶良の声を聞いてみたい。憶良の残した作品は我々に何を語りかけるのか。」 
 こうした関心をもとに山上憶良の作品を読みなおし、比較文学研究の立場から考える。
 東アジアという視点からの画期的な山上憶良像。
 
著者の東茂美氏は伊万里市生まれ。現在、福岡女学院大学人文学部教授。研究分野は日中比較文学、日本古代文学で、万葉集を中心に、この詩歌集に影響を与えた中国文学との比較文学研究。
請求番号:911.12/H.55
※本の内容紹介は、図書館流通センター(TRC)MARCを参考に作成しました。

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