新着図書から佐賀に関する本のご紹介
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(平成27年2月17日掲載)
貸出と予約の開始は2月17日(火曜日)、インターネット予約の開始は2月24日(火曜日)です
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『海の国の記憶五島列島』 |
杉山 正明/著 |
平凡社 刊 |
モンゴル来襲、秀吉の朝鮮侵攻、幕末に築かれた「最後の城」石田城…。ユーラシア史の専門家が、“日本の西のはし”五島列島とアジアの古代~近代のあゆみを追い、その知られざる歴史を明らかにする。
肥前や名護屋城の掲載あり。 |
請求番号:219.3/ Su,49 |
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『オールカラーでわかりやすい! 戦国史』 |
菊池 正憲/著 |
西東社 刊 |
戦国の世の転換点や有名な合戦、戦国武将のことを、ビジュアルにわかりやすく紹介する。教科書的な事実関係だけでなく、時代をもっと知るための書籍・映画、雑学知識など、いろいろな視点からの情報も満載。
肥前名護屋城の掲載あり。 |
請求番号:210.47/ Ki,24 |
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『毎日が楽しくてしょうがなか!』 |
島田 洋七/文 |
徳間書店 刊 |
小学校2年生だった俺は、佐賀のばあちゃんと暮らすことになった。ばあちゃんは、貧乏だけどそこぬけに明るくて、がばい(すごい)人だった…。「節約は天才!」「人生は総合力」など、がばいばあちゃんの名言をまとめた絵本。 |
請求番号:E/ ハタ |
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