新着図書から佐賀に関する本のご紹介

(平成28年8月30日掲載)
貸出と予約の開始は
8月30日(火曜日)、インターネット予約の開始は9月6日(火曜日)です
『Illustratorでイラストを描こう!超入門教室 絵を描く仕事を始めたい!』
廣 まさき/著
技術評論社 刊
 「まねる→まなぶ→できる」の構成を柱に、Illustratorを使ったイラスト制作のための手法を紹介。「使ってみたい」と思えるかわいい作例も満載。「Illustratorキャラター制作の教科書」に続く第2弾。 
 著者は佐賀県出身。 
請求番号:007.6/ H,71
『森部好樹が選ぶ日本のベストベンチャー25社』
森部 好樹/著
日経BP社 刊
 太陽光発電事業で再生可能エネルギー普及に努めるエコスタイル、業務システムでの地図活用をサポートするゴーガ…。ベンチャー企業と大企業をつなぐ元銀行マンが、数字だけでは測りきれない優良ベンチャー25社を一挙紹介。
 著者は佐賀県出身
請求番号:335.2/ MO,46
『原発フェードアウトへのロードマップ』
河野 正美/著 
文藝春秋企画出版部 刊
 衆議院議員で、医師でもある著者が、安心でも安価でもない原発から再生可能エネルギーへの転換を提言。 
 玄海原発や太陽光発電施設の吉野ヶ里メガソーラー発電所や嬉野市のメガソーラーによる発電の掲載がされている。
請求番号:543.5/ KA,96
 
 
『東京グローバル散歩』
東京グローバル散歩編集 委員会/編著
山川出版社 刊
 日本と世界の交流を、史跡や文化財を巡りながら発見しよう! 「東京に残る渡来人の足跡」「条約改正と鹿鳴館時代」「東京オリンピックの遺産」など、時代のテーマごとに史跡・文化財を紹介する。 佐賀県出身辰野金吾等の掲載がされている。。
請求番号:291.36/ TO,46
 
『「銃後」の民衆経験』
大串 潤児/著 
岩波書店 刊
 かつてない規模のアジア太平洋戦争。しかし、多くの民衆の日常は「銃後」の社会のなかで営まれていた。遠く離れた戦争は、「銃後」の社会や人々の暮らしをどのように変えたのか。戦争の本質に「銃後」から迫る。 
 戦争中の佐賀の農村の暮らしが掲載がされている。
請求番号:210.75/ O,26
『日本が創る平和で共存できる世界』
山下 邦康/著 
文藝春秋企画出版部 刊
 地球温暖化や民族間紛争、宗教対立や経済格差など、世界に山積する問題について、気鋭の論客がやさしく解説する。 
 著者は佐賀県出身
請求番号:304/ Y,44
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