新着図書から佐賀に関する本のご紹介

(平成29年7月11日掲載)
貸出と予約の開始は
7月11日(火曜日)、インターネット予約の開始は7月18日(火曜日)です
醫の肖像 日本大学医学部コレクション』
  宮川 美知子/著 
日本大学医学部同窓会/編
櫻醫社
 日本大学医学部図書館に収められている貴重な古医学資料から代表的なものを選び、資料にまつわる話や解説とともに紹介する。『日大医学同窓新聞』連載のうち76編を取り上げ、写真を増やし、文章を調整したもの。
 県出身の伊東玄朴、相良知安が紹介されている。
請求番号:490.2/Mi,72
『中近世陶磁器の考古学 第5巻』
佐々木 達夫/編 
佐々木 達夫/[ほか著]
雄山閣
 発掘調査により出土した陶磁器は、遺跡との関係を身にまとい、生活文化史を語る歴史資料「考古学陶磁器」へと変貌する。それら資料に基づく、世界各地における過去の生活の諸様相を探る研究の成果をまとめる。
 県関係では、小田原で出土した鍋島の発掘研究について、紹介されている。 
請求番号:202.5/C,64/5
豊臣秀吉朝鮮侵略関係史料集成 1~3
  北島 万次/編
平凡社
 豊臣秀吉の朝鮮侵略関係の全体像を把握するために不可欠な日本・韓国・中国の史料を収載。秀吉が東アジア世界の征服構想を懐き、彼の死後、朝鮮在陣の諸将が日本へ引き揚げるまでをいくつかの画期に分け、解説・注釈を加える。
 県関係では、鍋島家文書、高麗日記などで従軍した鍋島直茂の様子が記されている。
請求番号:210.49/To,93/1~3
 
『シーボルト『NIPPON』の書誌学研究』
  宮崎 克則/著
花乱社
 シーボルトが帰国後に出版した「NIPPON」には、日本の風景・風習・人物・産業・技術・文化など膨大な情報が収められている。各国・各地に残る刊本・資料を渉猟し比較精査、その制作・印刷・出版過程を明らかにする。
 県関係では、面浮立や嬉野温泉を描いた図版が紹介されている。著者は佐賀県生まれ。
請求番号:291/Mi,88
『電力改革の争点』
  熊本 一規/著
緑風出版
 電力システム改革貫徹がいかに違法、かつ有害無益な電力改革妨害策であるか、また膨大な放射能で汚染された廃棄物・土壌の処理をめぐる国の政策が、国民の健康への脅威となる、放射能拡散政策であることを明らかにする。
 著者は佐賀県生まれ。
請求番号:540.9/Ku,34
 
『地域しごとづくりへの挑戦』
  地域しごと創生会議/編
中央公論新社
 地方に足りないのは、魅力的な仕事の設計と、仕事があるという情報の発信。全国各地の魅力的な職場づくりの成功事例を紹介しながら、現状や課題、解決策を論じる。折り込み「全国各地元気が出る事例一覧マップ」つき。
 県関係では、唐津コスメティック構想が紹介されている。
請求番号:601.1/C,43
 
『和食を伝え継ぐとはどういうことか』
  木村 信夫/著
農山漁村文化協会
 「和食」とは、単に個々の和風料理のことではなく、日本の地域自然と人間の農林漁業労働の合作、交響の産物。日本人の日常生活文化の土台である「和食」を引き継ぎ、伝え継ぐべきその内容と今日的意味を説く。
 県関係では、唐津南高校の「松露プロジェクトチーム」の取組みが紹介されている。 
請求番号:383.8/Ki,39
 
『鬼を纏う魔女』
  吉田 恭教/著
南雲堂
 渋谷区宮益坂で発生した通り魔事件に巻き込まれた被害者4人のうち、ただ1人生き残ったのは、乳房に刺青を刻んだ若く美しい女性だった。警視庁捜査一課の東條有紀は、意識不明の彼女の刺青から身元の特定を試みるが…。
 著者は佐賀県生まれ。
請求番号:F/Y,86
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