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図書館先進県づくり【経緯】・平成15年度に古川康知事が就任し、平成16年度から開始された。・「県は一つの大きな図書館(ビッグライブラリー)!」をキャッチフレーズに、多用な学習機会や学習情報を提供し、県民の学習活動を支援・促進するために“だれでも、いつでも、どこでも、なんでも”必要な情報が手に入ることを目指している。・取りまとめは、平成25年度現在、佐賀県くらし環境本部文化・スポーツ部まなび課が行っている。【政策等】〇平成15年3月マニフェスト2003〇平成17年8月佐賀県生涯学習推進構想策定(私学文化課)〇平成19年マニフェスト2007〇平成19年11月佐賀県総合計画2007策定〇平成19年12月図書館先進県づくりのための今後の方策策定(社会教育課)〇平成23年マニフェスト2011〇平成23年10月佐賀県総合計画2011策定【古川康知事マニフェスト】・マニフェスト200349 .県立図書館の開館時間延長や休日開館を実施し、あわせて誰もが利用できるパソコン設置やベンチャー育成のための情報提供・相談業務を行うなど、サービスの向上を図ります。また空き店舗や既存公共施設を活用した県内各地での図書館機能の充実を図り、日本一の「図書館先進県」を目指します。・マニフェスト200722.図書館先進県づくりをさらに進めます。全市町における公共図書館設置をめざし、支援します。また、県民1人あたり貸出冊数全国順位の1ランクアップを目指します。・マニフェスト20114-4.公文書館や図書館を整備・充実することと併せて、古文書が読める人材を育成します。【佐賀県生涯学習推進構想】「図書館先進県づくり」の実現本県における「図書館先進県づくり」とは、県土のまとまりの良さを生かして、公共図書館(県・市町村立図書館、公民館図書室、学校図書館、大学図書館等)が全体で一つの大きな図書館として機能し、「だれでも、いつでも、どこでも、なんでも」必要な情報を迅速に提供できるような図書館サービスの向上をめざして行う取組全体のことを指します。言い換えれば、公共図書館が「県民の百科事典」または「県民の知恵ぶくろ」としての役割を果たし、図書館行政に対する県民の満足度を高めることによって「図書館先進県づくり」を実現するということです。そのようなことから次の3点に留意した施策の推進を図ります。1便利で使いたくなる図書館機能の充実高度情報化の時代にあっても、公共図書館には、例えば、青少年には心の糧となる本を、学ぶ人たちには知識を獲得する手段を、社会人には生活や職業の手段を、といったようにあらゆる利用者に、最も基本的な情報を提供できる施設を目指します。そして、生活の中で何か問題を抱えたとき、まずは公共図書館へ足を向けてみようと思われるように、便利さと使い勝手の良さを追求していきます。2だれもが本を読みたくなる読書環境の整備それぞれの図書館が限られた予算と職員の中だけでサービスの提供を考えるのでなく、公共図書p.182