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  • 著者
    大久保純夫

牧野 成一/著 -- 中央公論新社 -- 2018.6 -- 810.4 /810.4


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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立(本館) 公開閲覧 /810.4/MA35/ 115914772 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 日本語を翻訳するということ
副書名 失われるもの、残るもの
叢書名 中公新書
著者 牧野 成一 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2018.6
ページ数 2,190p
大きさ 18cm
一般件名 日本語 , 翻訳
NDC分類 810.4 / 810.4
内容紹介 擬音・擬態語、「雨ニモ負ケズ」のような漢字カタカナ交じりの表記、「顔が能面のようだ」といった比喩など、翻訳困難な日本語表現を紹介。柿本人麻呂から松尾芭蕉、夏目漱石、村上春樹まで登場する、海を越えた日本語論。
ISBN 978-4-12-102493-0

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