井上 靖/著 -- 新潮社 -- 1997.6 -- 918.68 /918.68


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県立(本館) 第2閲覧 /918.68/I57/23 112604673 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 井上靖全集 第23巻
著者 井上 靖 /著  
出版者 新潮社
出版年 1997.6
ページ数 790p
大きさ 22cm
NDC分類 918.68 / 918.68
ISBN13桁 4-10-640563-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自伝エッセイ
私の自己形成史
忘れ得ぬ人々
過ぎ去りし日日
〔旭川〕
旭川・伊豆・金沢
出生地の話
北海道の春
すずらん
〔湯ヶ島〕
雑木林の四季
都会と田舎
龍若の死
伊豆の食べもの
子供の正月
湯ヶ島
郷里のこと
母を語る
幼時の正月
故郷への年賀状
子供と風と雲
ふるさと -伊豆-
私の味覚
貫く実行の精神
子供の頃
故里の山河
郷里伊豆
故里の子供たち
天城の雲
湯ヶ島小学校
故里の家
匂い
天城に語ることなし
幼いころの伊豆
私のふるさと
台風
父のこと
あすなろのこと
三つの海
風の話
ほんとうのライスカレー
新緑と梅雨
天城の粘土
「しろばんば」
土蔵の窓
わさびの故里
故里美し
容さざる心
思い出すままに
天城湯ヶ島
七歳の時の旅
故里の富士
幼い日々の影絵
故里の家
わさび美し
〔沼津〕
わが青春放浪
人と風土
試験について
わが青春記
赤い林檎
前田先生のこと
「むらさき草」の著者
わが十代の思い出
静岡の思い出
千本浜のこと
私の愛することば
青春のかけら
中学時代の友
たのしかった国語の時間
針金の欠片と夕暮の富士
青春の粒子
千本浜に夢見た少年の日々
金井君の詩を読んで
沼津とわたし
記念誌刊行にあたって
ああ沼津中学!
〔大正十五年書簡〕
〔金沢〕
金沢の正月
あんころ
私の石川県時代
井戸と山
弔辞
五陵の年少
五陵の年少
四十年目の柔道着
「オロチョンの挽歌」讃
私の四高時代
思い出多き四高
〔京大〕
弘前の思出
十二段家
龍安寺石庭
仁和寺の楼門
四季の石庭通い
九鬼教授のこと
〔毎日新聞社〕
「サンデー毎日」記者時代
学芸部
老兵
「創造美術」の誕生
日記から
二十年
私と毎日会館
ハトとAさん
杉さんのこと
竹本辰夫君のこと
勇気あることば
法隆寺のこと
中国山脈の尾根の村
「サンデー毎日」と私
夕暮の富士
酒との出逢い
辻さんと私
終戦の放送 陛下を身近に
随想
わが一期一会
四季の雁書
秋の夜
近くに海のある風景
水仙のはなし
あすなろう
日記
永平寺の米湯
アメリカ文化
学校給食のこと
某月某日
僕にかわって
登山愛好
講演旅行スナップ
講道館の寒稽古
父の願い
新聞記者というもの
京に想う
某月某日
Xマス・イブ東京
私の洋画経歴
今年のプラン
勝手な夢を二つ
作家の日記
白い手の少女
趣味ということ
正月の旅
私の一日
「ピクニック」を観る
某月某日
講道館
季節の言葉
夏の終り
東京という都会
樹木の美しさ
団体旅行者
山登りの愉しみ
私の登山報告
映画「遭難」を見る
大阪駅附近
ひばの木
季節の言葉 五月
夏の初め
旅のこと
遠雷
皇太子よ、おめでとう
養之如春
海の元旦
石と木と
才能 あなたの新しい首途に・・・
穂高の犬
感じたこと二つ
山なみ美し
秋索々
新聞記
養之如春 Ⅰ
山へ行く若者たちに
冬を讃う
某月某日
山の美しさ
高い星の輝き
私の辞書
新しい政治への期待
今日このごろ
人生の智慧
二つのブービー賞
料理随筆
人間を信ずるということ
道 道 道
父として想う
けやきの木
若木とびょうぶ
北海のフグ
富士の話
私の文学碑
猫の話
断絶
少年に与える言葉
四角な箱の中で
私のビジョン
三つの書斎
ローマから東京へ
五輪観戦記
たくまざる名演出
私のさかな
人生の階段
初孫讃
ゴルフ
旅の効用
旅先からの便り拝見
お話を集めて歩く
還暦有感
山美し 山恐ろし
神かくし
還暦有感
切り棄てよ
正月三ケ日
年の初めに
異国で考える日本
駒場の春
切りすてよ
私のゴルフ
生命の問題
ゴルフ
一年蒼惶
陽光輝く遺跡を訪ねる
少年老いやすし
文化の氾濫
これを養う春の如し
職人かたぎ その他
旅で会った若者
万国博開会式を見て
樹木美し
明窓浄机
文化財の保護について
孔子の言葉
幸福について
桃李の季節
言葉の生命
日本のことば・日本のこころ
六十六段目の展望
けやき美し
無形遺産三つ
時計とカメラ
ものを考える時間
中国の文化財保護
点は墜石の如く
贅沢な時間
天然の林美し
落葉しきり
冬の朝
去年・今年
一本の長い道
雪の宿
だんらん 団欒
雪月花
きれい寂び
永遠の信頼樹立を
柔道の魅力
年の初めに
カラヤン讃
日本独自の美しさ
自分の見方で物を見る
人生の滑り台
旅行
年頭に思う
人生の階段
養之如春 Ⅱ
集会へ寄せる
四十五歳という年齢
木枯
小寒、大寒
春寒
ひまわり
七十五歳の春
好きな言葉
四季それぞれ
古稀の旅
己れを尽くす
喜寿の年
現代史の記述者
年の初めに
尽己
月光しるき夜
手術で得た天命への理解
天命について
月報
暮、正月
『風濤』評

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