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連句の読み方 　

安東 次男／著 -- 思潮社 -- 2000.7 -- 911.33 ／911.33

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立（本館）	一庫	/911.33/A47/	113139398	一般図書	利用可	在架

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資料詳細

タイトル	連句の読み方
副書名	戦後詩論選
著者	安東 次男 ／著
出版者	思潮社
出版年	2000.7
ページ数	333p
大きさ	20cm
一般件名	すみだはら , 猿蓑 , 冬の日
NDC分類	911.33 ／ 911.33
内容紹介	詩人安東次男はなぜ詩を断念し、歌仙を巻き、芭蕉評釈に深入り、句作するに至ったか。21世紀へ手渡すべき氏の「連句評釈」四季四篇と、大岡信、吉増剛造らの論考、中村稔、粟津則雄の対論を加え、安東次男の詩的達成を追跡。
ISBN13桁	4-7837-1595-5

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