G.A.クリモフ/著 -- 三省堂 -- 1999.4 -- 801.5 /801.5


https://www2.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/switch-detail.do?bibid=1100402228

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立(本館) 大和新2 /801.5/KL6/ 112936216 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 新しい言語類型学
副書名 活格構造言語とは何か
著者 G.A.クリモフ /著, 石田 修一 /訳  
出版者 三省堂
出版年 1999.4
ページ数 309p
大きさ 22cm
一般件名 類型論(言語学)
NDC分類 801.5 / 801.5
内容紹介 人類は言語をどのように構造化してきたか? 格をはじめ語順や態、他動詞と自動詞など「認識と言語」の諸問題を俯瞰。西洋言語学の常識となった「主格・対格構造」を中心とする言語研究に全面的な転換を迫る新理論。
ISBN13桁 4-385-35915-6

所蔵場所が「大和書庫」(所蔵場所の名称が、「大和講堂」、「大和研修」、
「大和新1」、「大和新2」、「大和新3」)の本については、遠方に保管
しているため、お取り寄せに10日程度かかる場合がありますので、
ご了承ください。(貸出中の場合は、返却後となります。)
なお、「大和書庫」の本は、あらかじめ予約をお願いいたします。

状態が「市町巡回貸出」の本については、市町図書館支援のため優先貸出中です。
当館での提供開始までに最長3か月程度かかりますので、ご了承ください。