常松 幹雄/著 -- 新泉社 -- 2006.2 -- 210.27 /210.27


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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立(本館) 一庫 /210.27/TS77/ 114167315 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 最古の王墓・吉武高木遺跡
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 常松 幹雄 /著  
出版者 新泉社
出版年 2006.2
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 遺跡・遺物-福岡市
NDC分類 210.27 / 210.27
内容紹介 博多湾を間近に望む福岡市の吉武高木遺跡からは、弥生時代の甕棺墓・木棺墓が多数発見され、なかには“三種の神器”をイメージする「鏡・剣・玉」がセットで副葬されていた。第一線で王墓の発掘調査を担当した著者が解説する。
ISBN13桁 4-7877-0634-9

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