谷崎 潤一郎/著 -- 中央公論社 -- 1974.7 -- 918.68 /918.68


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県立(本館) 第2閲覧 /918.68/TA88/22 111067005 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 谷崎潤一郎全集 第22卷
著者 谷崎 潤一郎 /著  
出版者 中央公論社
出版年 1974.7
ページ数 526p
大きさ 22cm
NDC分類 918.68 / 918.68

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
隨筆小品
「夜の宿」と「夢介と儈と」
そぞろごと
人の親を觀て
劇場の設備に對する希望
ノートブツクから
發賣禁止に就て
頁の十人斬り
私の初戀
詩と文字と
創作の氣分
夏日小品
梅雨の書齋から
淺草公園
朝鮮雜觀
早春雜感
支那劇を觀る記
伊香保のおもひで
支那の料理
反古箱
或る時の日記
其の歡びを感謝せざるを得ない
映畫雜感
日本の活動冩眞
「かりがり博士」を見る
映畫のテクニツク
支那趣味と云ふこと
女の顔
歌四首
頭髪、帽子、耳飾り
縮れ緬とメリンス
「永遠の偶像」の上演禁止
脚本檢閲に就いての注文
私のやつてゐるダンス
稽古場と舞臺の間
「愛すればこそ」の上演
手記
上方の食ひもの
荻原君の印象
洋食の話
映畫化された「本牧夜話」
瀧田君の思ひ出
都市情景
釋明
栗原トーマス君のこと
「九月一日」前後のこと
關西文學の爲めに
芥川君と私
いたましき人(芥川龍之介追憶)
東西味くらべ
敏先生のおもひで
故人と私(小山内薫追悼)
東西美人型
關西の女を語る
私の姓のこと
カフエー對お茶屋・女給對藝者
料理の古典趣味
春、夏、秋
草人を迎へに行く日
春寒
秋、冬、春
大衆文学の流行について
鳥取行き
天狗の骨
倚松庵十首
追悼の辭に代へて)直木三十五追悼
職業として見た文學について
映畫への感想 「春琴抄」映畫化に際して
蠣殻町と茅場町
飜譯小説二つ三つ
泉先生と私
純粹に「日本的」な「鏡花世界」
舊友左團次を悼む
シンガポール陥落に際して
白秋氏と私
奉天時代の杢太郎氏
露伴翁追悼公演會に寄す
追悼(菊池寛追悼)
「細雪」囘顧
嶋中君と私
「お國と五平」所感
茂山千作翁のこと
新春試筆
「暁の脱走」を見る
久米君の死の前後
「すうむつかり」贅言
私の「幼少時代」について
歐陽予倩君の長詩
あの頃のこと
ふるさと
秦豊吉君のこと
「法成寺物語」囘顧
幼少時代の食べ物の思ひ出
千萬子抄
伊豆山放談
日本料理の出し方について
吉井勇翁枕花
古川綠波の夢
若き日の和辻哲郎
女優さんと私
わが小説 「夢の浮橋」
武林君を悼む
野崎詣り(池崎忠孝囘想)
京都を想ふ
千萬子からの雪だより
「撫山翁しのぶ草」の巻尾に(笠沼源之助追悼)
「越前竹人形」を讀む

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