会津 八一/著 -- 中央公論社 -- 1982.8 -- 918.68 /918.68


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県立(本館) 第2閲覧 /918.68/A26/3 111016747 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 会津八一全集 第3
著者 会津 八一 /著  
出版者 中央公論社
出版年 1982.8
ページ数 523p
大きさ 23cm
NDC分類 918.68 / 918.68
ISBN13桁 4-12-400883-X

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
講演
法隆寺金堂の金石文について 3-16
漢字の認識(手訂稿) 17-30
「漢字の認識」発表についての覚書 31-32
漢字の認識 33-110
書道について 111-181
篆刻について 182-210
東洋文化 211-246
古鏡の話 247-262
三十二相について 263-274
法隆寺問題について 275
一 文化問題と法隆寺研究 275-276
二 法隆寺が焼けたといふ文献 277-279
三 黒川真頼の再建論 280-282
四 関野貞の実物論 283
五 喜田貞吉の文献論 284
六 平子鐸嶺 285
七 香取秀真 286
八 小野玄玅の再建説 287
九 私の再建説 287
十 金堂の薬師像と釈迦三尊 288-290
十一 足立康の別寺説 291
十二 若草伽藍について 292-294
十三 日本の学者たちの態度 295-296
十四 法起寺三重塔の露盤銘文に対する私の説 297-306
十五 様式論といふもの 307-311
十六 尺度の話 312-313
十七 古代寺院建立に要した時間 314-317
十八 いろいろな考へ方 318-320
十九 法隆寺論争に対する寺院当局の態度 321-324
仏教美術の意義 325-358
書道の諸問題 359-385
東洋文芸雑考 386-456
古瓦集存 457-468
支那明器泥像 469-518
編集後記 519-523

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