石森 愛彦/絵 -- 文藝春秋 -- 2007.7 -- 210.3 /210.3


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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立(本館) 新庫1層 /210/イシ/ 120583778 児童図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 多賀城焼けた瓦の謎
著者 石森 愛彦 /絵, 工藤 雅樹 /監修, 文藝春秋 /文  
出版者 文藝春秋
出版年 2007.7
ページ数 124p
大きさ 20cm
一般件名 多賀城
NDC分類 210.3 / 210.3
児童内容紹介 1227年前、宮城県(みやぎけん)仙台平野(せんだいへいや)には当時の政府の拠点(きょてん)、多賀城(たがじょう)がおかれていた。それは、東の従おうとしない人々「蝦夷(えみし)」を従わせるための政治と軍事の中心だった。多賀城はなぜ焼け落ちたのか?考古学と歴史学を学ぶ本。
内容紹介 大化の改新の本当の意味とは? 奈良の大仏に貼った大量の金箔はどこから来たのか? なぜ桓武天皇は東北に3度も軍勢を送ったのか? 古代史の謎がひとつにつながる。わかりやすい文と絵で、考古学と歴史学を解説。
ISBN 978-4-16-369300-2

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