森田 康夫/著 -- 和泉書院 -- 2008.9 -- 121.55 /121.55


https://www2.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/switch-detail.do?bibid=1101154624

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立(本館) 新庫1層 /121.5/MO66/ 114724198 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 大塩平八郎と陽明学
叢書名 日本史研究叢刊
著者 森田 康夫 /著  
出版者 和泉書院
出版年 2008.9
ページ数 6,389p
大きさ 22cm
NDC分類 121.55 / 121.55
内容紹介 大塩思想の原点としての「孝経」の意義や「洗心洞箚記」における陽明学的構成などを考察し、過去に発表した論考を交えながら、大塩平八郎の陽明学思想の特徴を、その思想形成から乱に至るまでの思想過程として述べる。
ISBN 978-4-7576-0487-2

所蔵場所が「大和書庫」(所蔵場所の名称が、「大和講堂」、「大和研修」、
「大和新1」、「大和新2」、「大和新3」)の本については、遠方に保管
しているため、お取り寄せに10日程度かかる場合がありますので、
ご了承ください。(貸出中の場合は、返却後となります。)
なお、「大和書庫」の本は、あらかじめ予約をお願いいたします。

状態が「市町巡回貸出」の本については、市町図書館支援のため優先貸出中です。
当館での提供開始までに最長3か月程度かかりますので、ご了承ください。