藤原 貞朗/著 -- めこん -- 2008.11 -- 223.5 /223.5


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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立(本館) 一庫 /223.5/F56/ 114623457 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル オリエンタリストの憂鬱
副書名 植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学
著者 藤原 貞朗 /著  
出版者 めこん
出版年 2008.11
ページ数 582p
大きさ 20cm
一般件名 アンコール・ワット , 東洋学者
NDC分類 223.5 / 223.5
内容紹介 アンコール遺跡が世界的な文化遺産として有名になったのは、フランスの冒険家・考古学者による発見・採掘があったから。彼らはアジアから何を持ち去ったのか。気鋭の美術史研究家が、インドシナ考古学研究史を再構築する。
ISBN 978-4-8396-0218-5

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