二階堂 善弘/著 -- 関西大学出版部 -- 2009.2 -- 166 /166


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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立(本館) 大和新1 /166/N73/ 114577224 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 明清期における武神と神仙の発展
叢書名 関西大学東西学術研究所研究叢刊
著者 二階堂 善弘 /著  
出版者 関西大学出版部
出版年 2009.2
ページ数 207p
大きさ 21cm
一般件名 神仙
NDC分類 166 / 166
内容紹介 湖北の武当山を聖地とする玄天上帝、太歳神として古くから知られた神が人格化した太歳殷郊、仏教を代表する四天王など、主に明代と清代に発展し、変容していった武神・神仙について論じる。
ISBN 978-4-87354-465-6

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