東村 純子/著 -- 六一書房 -- 2012.10 -- 586.221 /586.221


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県立(本館) 公開閲覧 /586.2/H55/ 115274185 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 考古学からみた古代日本の紡織
著者 東村 純子 /著  
出版者 六一書房
出版年 2012.10
ページ数 7,220p
大きさ 26cm
一般件名 紡績-歴史 , 遺跡・遺物-日本
NDC分類 586.221 / 586.221
内容紹介 糸づくりから布が織り上がるまでに必要となる各種紡織具の用途や機能を明らかにし、弥生・古墳時代から律令国家成立期にいたる紡織技術の変化や生産体制の特徴を考察する。英語・中国語・韓国語の要旨を収めた改訂新装版。
ISBN 978-4-86445-022-5

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