倉西 宏/著 -- 風間書房 -- 2012.12 -- 146 /146


https://www2.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/switch-detail.do?bibid=1101586910

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立(本館) 新庫1層 /146/KU51/ 115180770 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 遺児における親との死別体験の影響と意義
副書名 病気遺児、自死遺児、そして震災遺児がたどる心的プロセス
著者 倉西 宏 /著  
出版者 風間書房
出版年 2012.12
ページ数 3,4,5,219p
大きさ 22cm
一般件名 臨床心理学 , 孤児
NDC分類 146 / 146
内容紹介 子ども時代に親を亡くした人にインタビューを行ない、遺児における親との死別体験の意義を見出し、さらにそこに流れる心的なプロセスを探る。自死遺児が抱える死別体験の影響、震災と死別の影響とその意義などを論究する。
ISBN 978-4-7599-1955-4

所蔵場所が「大和書庫」(所蔵場所の名称が、「大和講堂」、「大和研修」、
「大和新1」、「大和新2」、「大和新3」)の本については、遠方に保管
しているため、お取り寄せに10日程度かかる場合がありますので、
ご了承ください。(貸出中の場合は、返却後となります。)
なお、「大和書庫」の本は、あらかじめ予約をお願いいたします。

状態が「市町巡回貸出」の本については、市町図書館支援のため優先貸出中です。
当館での提供開始までに最長3か月程度かかりますので、ご了承ください。