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『感覚文明』の始まり 　

永野 芳宣／著 -- 財界研究所 -- 2017.1 -- 361.5 ／361.5

https://www2.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/switch-detail.do?bibid=1101995112

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所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立（本館）	二庫	/361.5/N16/	115733420	一般図書	利用可	在架

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資料詳細

タイトル	『感覚文明』の始まり
副書名	AIの命である電気を活かして
著者	永野 芳宣 ／著
出版者	財界研究所
出版年	2017.1
ページ数	295p
大きさ	19cm
一般件名	文化 , 感覚 , 電気事業
NDC分類	361.5 ／ 361.5
内容紹介	これからの時代を「情報化社会」から進化した「感覚文明社会」と捉え、日本の文化が日本人の特殊な「12の感覚」によるものであり、それが「おもてなし」の基本だと主張。「おもてなし」の基盤である電気の重要性にも触れる。
ISBN	978-4-87932-119-0

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