資料詳細

原発文学史・論　

黒古一夫／著 -- 社会評論社 -- 2018.6 -- 910.264 ／910.265

https://www2.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/switch-detail.do?bibid=1102118451

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立（本館）	一庫	/910.26/KU75/	115912412	一般図書	利用可	在架

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資料詳細

タイトル	原発文学史・論
副書名	絶望的な「核(原発)」状況に抗して
著者	黒古一夫／著
出版者	社会評論社
出版年	2018.6
ページ数	295p
大きさ	21cm
一般件名	日本文学-歴史-平成時代 , 原子力発電 , 福島第一原子力発電所事故(2011)
NDC分類	910.264 ／ 910.265
内容紹介	フクシマから7年以上が経ち、ヒロシマ・ナガサキを基点に始まった原発文学は、どのように変わったのか。原発・フクシマを主題にした文学の歴史を顧み、そのような作品群が「反原発」の力になりえているのかを考察する。
ISBN	978-4-7845-1920-0

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