藤田 優子/著 -- 汲古書院 -- 2020.3 -- 921.5 /921.5


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県立(本館) 公開閲覧 /921.5/F67/ 116159823 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 明代における詞の受容
副書名 文字の文學と音の文藝
著者 藤田 優子 /著  
出版者 汲古書院
出版年 2020.3
ページ数 10,302,13p
大きさ 22cm
一般件名 漢詩
NDC分類 921.5 / 921.5
内容紹介 明代、詞は古典文學として重んじられ、學問の対象として注視された。文字で読む文學としての詞、さらには旋律にのせて歌われる文藝としての詞に迫り、明代後期におけるその展開を明らかにする。
ISBN 978-4-7629-6663-7

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