松尾 龍之介/著 -- 弦書房 -- 2021.4 -- 210.5 /210.5


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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立(本館) 公開閲覧 /210.5/MA85/ 116295890 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual
県立(本館) 郷土室 S/206/MA85/ 130561277 郷土資料 禁帯出 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 絹と十字架
副書名 長崎開港から鎖国まで
著者 松尾 龍之介 /著  
出版者 弦書房
出版年 2021.4
ページ数 317p
大きさ 19cm
一般件名 鎖国 , 日本-対外関係-歴史 , キリシタン
NDC分類 210.5 / 210.5
内容紹介 戦国時代末期の1571年、長崎開港がもたらした西洋とのファーストコンタクトから鎖国への道の1世紀をたどる書。南蛮人(ポルトガル人)を貿易相手とした時代の最後の南蛮通詞・西吉兵衛の実像も浮き彫りにする。
ISBN 978-4-86329-226-0

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