福田 景道/著 -- 武蔵野書院 -- 2022.11 -- 913.42 /913.42


https://www2.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/switch-detail.do?bibid=1102486255

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立(本館) 公開閲覧 /913.42/F74/ 116442641 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 中世歴史物語の基幹組成
副書名 『増鏡』『梅松論』の文学史的研究
著者 福田 景道 /著  
出版者 武蔵野書院
出版年 2022.11
ページ数 434,18p
大きさ 22cm
一般件名 増鏡 , 梅松論
NDC分類 913.42 / 913.42
内容紹介 鏡物型歴史物語の伝統を最も強く受け継ぐ「増鏡」と「梅松論」。平安から江戸に至る歴史物語史を俯瞰する著者ならではの視座から、この2作品を支える「基幹組成」の剔抉を通じて、歴史物語史の岐路と針路を見定める。
ISBN 978-4-8386-0770-9

所蔵場所が「大和書庫」(所蔵場所の名称が、「大和講堂」、「大和研修」、
「大和新1」、「大和新2」、「大和新3」)の本については、遠方に保管
しているため、お取り寄せに10日程度かかる場合がありますので、
ご了承ください。(貸出中の場合は、返却後となります。)
なお、「大和書庫」の本は、あらかじめ予約をお願いいたします。

状態が「市町巡回貸出」の本については、市町図書館支援のため優先貸出中です。
当館での提供開始までに最長3か月程度かかりますので、ご了承ください。