林 尚之/著 -- 晃洋書房 -- 2024.3 -- 155 /155


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県立(本館) 公開閲覧 /155/H48/ 116506205 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 里見岸雄の思想
副書名 国体・憲法・メシアニズム
著者 林 尚之 /著  
出版者 晃洋書房
出版年 2024.3
ページ数 7,231,4p
大きさ 22cm
一般件名 国体
NDC分類 155 / 155
内容紹介 里見岸雄は田中智学の日本国体学を発展させ、石原莞爾に多大な影響を与えた人物であるが、里見の思想は戦後のアカデミアでは注目されてこなかった。国体・憲法・メシアニズムに着目し、その思想を掘り起こす試み。
ISBN 978-4-7710-3799-1

目次

序章 本研究の背景と課題
  一 戦前日本における日蓮主義と理想世界の追求
  二 里見岸雄の経歴
  三 先行研究と課題
  四 本書の構成と概要
第一章 日本国体学の継承と展開
  一 問題の所在
  二 田中智学の日本国体学
  三 「賢王信仰」における天皇と救済
  四 里見岸雄による田中の国体論の継承と克服
  五 「賢王信仰」と世界最終戦争論
  小括
第二章 「大東亜戦争」と「八紘一宇」の思想
  一 問題の所在
  二 「八紘一宇」思想と新たな世界秩序構想
  三 王道論
  小括
第三章 日本憲法学の危機と国体憲法学
  一 問題の所在
  二 日本憲法学の危機と国体論
  三 「統治権」「主権」をめぐる憲法学説の磁場
  四 国体規範論と憲法制定権力論
  五 美濃部憲法学と里見憲法学の異同
  小括
第四章 「近代の危機」と知性
  一 問題の所在
  二 蓑田胸喜・三井甲之の思想
  三 「近代の危機」への応答としての里見岸雄の国体論
  小括
第五章 戦後における里見岸雄の思想の展開と帰結
  一 問題の所在
  二 国体論の再吟味と「国体科学」の再建
  三 生命的実在としての国体と生命弁証法的法則
  四 「大日本国憲法案」にみる国体憲法学
  小括
終章 戦後日本と終末の「時」

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