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犬ぞりで観測する北極のせかい貸出可

山崎哲秀／著 -- repicbook -- 2024.4 -- 402.978 ／402.978

https://www2.tosyo-saga.jp/kentosyo2/opac/switch-detail.do?bibid=1102586905

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立（本館）	児童室	/402/ﾔﾏ/	120975669	児童図書	利用可	在架

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タイトル	犬ぞりで観測する北極のせかい
副書名	北極に通い続けた犬ぞり探検家が語る
著者	山崎哲秀／著
出版者	repicbook
出版年	2024.4
ページ数	127p
大きさ	19cm
一般件名	学術探検 , 北極地方
NDC分類	402.978 ／ 402.978
児童内容紹介	北極にはどんな生き物がすんでいるの?北極の海氷がとけて、縮小(しゅくしょう)し続けているって本当?北極で、犬ぞりで冒険(ぼうけん)するだけでなく、観測(かんそく)活動も行ってきた山崎哲秀(やまさきてつひで)さんが、北極と南極の基本知識(きほんちしき)や観測活動について紹介(しょうかい)します。
内容紹介	30年以上も観測活動を続ける北極犬ぞり探検家・山崎哲秀が、北極と南極の基本知識や観測活動について豊富な写真・イラストで紹介する。北極あるあるを描いた4コマ漫画も収録。
ISBN	978-4-908154-46-1

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『北極犬ぞり探検家』が30年以上も観測活動を続ける理由
第1章北極と南極の基本知識: なぜ北極や南極は寒いのか?; 北極と南極の寒さ以外の違い; 北極にすむ生き物たち; ふしぎなアザラシの生態について; アザラシに似ているようで違うアシカの仲間; 北極にすむアザラシの種類; 野生の大ウサギがいる; 北極に生息する魚たち; 北極圏にある村『シオラパルク』
第2章北極と南極の観測活動: 01 なぜ南極と北極の両方を観測する必要があるの?; 02 氷河と氷床と海氷の違いってなに?; 03 雨が雪に変わると、なぜ真っ白に見えるの?; 04 海氷がとける一番の原因はなに?; 05 たくさん反射する雪とあまり反射しない雪があるの?; 06 同じ自然の氷でもできた場所でとけやすさは変わるの?; 07 北極の海氷がとけて、縮小し続けているって本当なの?; 08 表面が黒や灰色の氷河があるって本当?; 09 すべてのモノから赤外線が出てるって本当?
北極にペンギンがいない理由
漫画で読む北極あるある
あとがき

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所蔵場所が「大和書庫」（所蔵場所の名称が、「大和講堂」、「大和研修」、
「大和新１」、「大和新２」、「大和新３」）の本については、遠方に保管
しているため、お取り寄せに１０日程度かかる場合がありますので、
ご了承ください。（貸出中の場合は、返却後となります。）
なお、「大和書庫」の本は、あらかじめ予約をお願いいたします。

状態が「市町巡回貸出」の本については、市町図書館支援のため優先貸出中です。
当館での提供開始までに最長3か月程度かかりますので、ご了承ください。

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