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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県立（本館）	公開閲覧	/407/SH32/	116536806	一般図書	利用可	在架

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目次

第1章 演習を始める前に

  1.1 本書のねらい

  1.2 本書における学習モデル

  1.3 レポートや論文作成に必要な機能

  1.4 コンピューターの利用モデル

  1.5 サインインとサインアウト

  1.6 演習用フォルダーの作成

  1.7 ソフトウェアの起動方法と漢字変換

  1.8 タイピング能力の測定

  1.9 課題1

第2章 文書の体裁を整える設定

  2.1 はじめに

  2.2 ページの設定

  2.3 書式の設定

  2.4 ヘッダーとフッター

  2.5 編集の効率化

  2.6 印刷の設定

  2.7 課題2

第3章 数式と図の作成方法

  3.1 はじめに

  3.2 数式の作成

  3.3 タブの設定

  3.4 図の作成

  3.5 オブジェクトの文書への貼り付け

  3.6 マクロの使用方法

  3.7 課題3

第4章 インターネットの利用方法

  4.1 はじめに

  4.2 インターネットの概要

  4.3 WWWサービス

  4.4 Webページの作成方法

  4.5 電子メールサービス

  4.6 大学のシステムを利用するために

  4.7 インターネット利用の注意点

  4.8 課題4a

  4.9 課題4b

第5章 表計算ソフトの使い方とグラフの作成

  5.1 はじめに

  5.2 Excelの起動とその構造

  5.3 数値と式の入力

  5.4 関数の利用

  5.5 グラフの作成

  5.6 論文におけるグラフの描き方

  5.7 課題5a

  5.8 課題5b

第6章 表の作成とオブジェクトの貼り付け

  6.1 はじめに

  6.2 表の作成方法

  6.3 Wordへの表の貼り付け

  6.4 セルの絶対参照と複合参照

  6.5 シートの複写

  6.6 効率のよいグラフ作成

  6.7 グラフの装飾

  6.8 Wordへのグラフの貼り付け

  6.9 課題6

第7章 データの集計と回帰分析

  7.1 はじめに

  7.2 統計関数の使用方法

  7.3 条件付き書式

  7.4 データの並べ替え

  7.5 論理関数の使用方法

  7.6 オートフィルターの使用方法

  7.7 マクロの利用

  7.8 回帰分析

  7.9 課題7a

第8章 習熟効果の測定

  8.1 はじめに

  8.2 習熟効果の概要

  8.3 習熟効果の実験

  8.4 実験結果の記録

  8.5 課題8a

  8.6 課題8b

  8.7 課題8c

第9章 実験レポートの作成

  9.1 はじめに

  9.2 章の構成

  9.3 分析の方法

  9.4 各章で記述する内容

  9.5 執筆の注意

  9.6 課題9

第10章 実験レポートの修正

  10.1 はじめに

  10.2 体裁に関する問題点

  10.3 内容に関する問題点

  10.4 検索と置換

  10.5 目次の作成

  10.6 課題10

第11章 表計算ソフトの応用

  11.1 はじめに

  11.2 プログラムとの連携

  11.3 乱数データの検証

  11.4 ページの設定

  11.5 統計的仮説検定

  11.6 データベースと差し込み印刷

  11.7 課題11a

  11.8 課題11b

  11.9 課題11c

第12章 プレゼンテーションソフトの基本的な使用方法

  12.1 はじめに

  12.2 プレゼンテーション用資料の特徴

  12.3 PowerPointの起動

  12.4 スライドの作成手順

  12.5 表示モード

  12.6 スライドショー

  12.7 効果的なプレゼンテーション用資料の作成方法

  12.8 スライドのデザインの変更

  12.9 印刷

第13章 演習のおわりに

  13.1 はじめに

  13.2 各水準と演習過程の整理

  13.3 理解した項目の確認

  13.4 タイピング能力の測定

  13.5 今後の学習

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