日本水産学会/監修 -- 恒星社厚生閣 -- 2024.4 -- 667.1 /667.1


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県立(本館) 公開閲覧 /660.1/I85/6 116537101 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 生鮮水産物品質の非破壊計測技術
叢書名 e‐水産学シリーズ
著者 日本水産学会 /監修, 岡崎 惠美子 /編, 木宮 隆 /編, 鈴木 敏之 /編, 今野 久仁彦 /編  
出版者 恒星社厚生閣
出版年 2024.4
ページ数 11,313p
大きさ 21cm
一般件名 水産物 , 品質管理
NDC分類 667.1 / 667.1
内容紹介 水産物品質の非破壊計測が必要とされる背景や問題点について概説したのち、近赤外分光法、蛍光指紋法、インピーダンス法という機器分析手法の基本的原理と解析、水産物品質への応用研究、水産流通現場への適用などを解説する。
ISBN 978-4-7699-1700-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
非破壊計測技術の進展と水産物品質評価への応用 岡崎 惠美子/ほか著 1-21
近赤外分光法による非破壊評価 大倉 力/著 22-54
近赤外分光法による水産物の品質評価の可能性と評価技術開発の実際 木宮 隆/著 55-88
近赤外分光法の水産業の現場への応用 清川 智之/ほか著 89-111
近赤外分光法の水産業の現場への応用 木村 優輝/著 112-139
蛍光指紋の原理と食品への応用 柴田 真理朗/著 140-164
蛍光指紋法を用いた水産物品質評価の可能性 中澤 奈穂/ほか著 165-190
インピーダンス法の原理と非破壊計測法としての進展 渡辺 学/著 191-206
インピーダンス法を用いた脂質分析,鮮度分析機器の開発 岡部 修一/著 207-230
インピーダンス法を利用した鮮度評価 今野 久仁彦/著 231-259
インピーダンス法を用いた脂質評価の水産現場への応用例 久保田 正志/著 260-282
海外輸出に向けた品質情報の“見える化”の重要性 吉岡 武也/著 283-306

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