田原 範子/著 -- 風響社 -- 2024.2 -- 382.455 /382.455


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県立(本館) 公開閲覧 /382.4/TA19/ 116539206 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル アルバート湖岸の生活誌
副書名 ウガンダ共和国北西部のアジール
著者 田原 範子 /著  
出版者 風響社
出版年 2024.2
ページ数 298p
大きさ 22cm
一般件名 ウガンダ
NDC分類 382.455 / 382.455
内容紹介 動乱・内戦で追いやられた人びとが住むアルバート湖岸。国家からも民族からも周縁に位置づけられた人びとが、国籍、民族、生業などの境界を越える移動モビリティに焦点を当て、暮らしを維持継続するための試みを論じる。
ISBN 978-4-89489-358-0

目次

序章 アルバート湖へ
  一 アルバート湖が形成した地域
  二 暮らしのメンバーシップ
  三 語られた歴史
  四 ルンガの人びと
  五 ボーダーランドのアジール
  六 フィールドワーク
  七 本書の構成
第一部 ボーダーランドの漁村におけるコンフリクト
第一章 生業としての漁労
  一 自然を読み解く
  二 魚を知る
  三 漁具と漁法
  四 水辺の規則
  五 漁獲の分配
  六 魚の加工と販売
  七 ルンガ・マーケット
第二章 漁労に対するグローバル・ガバナンス
  一 違法な漁法のとりしまり
  二 日常生活を支える漁具
  三 生活世界の変容
  四 グローバル市場における漁獲資源
第三章 岸管理主体としての漁労組織の変遷
  一 センターマスターからBMUへ
  二 ルンガにおけるBMUの導入
  三 他岸におけるBMU
  四 漁民たちの戦術
  五 新たな岸管理
第四章 生業から労働へ
  一 小魚灯火漁の導入
  二 生業としての漁労
  三 ビジネスとしての漁労
  四 小魚灯火漁のポリティクス
小括
第二部 トランスボーダーの生活戦略
第五章 生業をめぐるコンフリクト
  一 代替生計手段としての綿花栽培
  二 民族間対立と隣人性
  三 土地をめぐるポリティクス
第六章 生存戦略としてのモビリティ
  一 アフリカにおける移動
  二 アルル人のモビリティ
  三 ルンガの人びとのモビリティ
  四 牧畜民パウロのモビリティ
  五 自遊空間の創造
第七章 出稼ぎアルル人の葬送と埋葬地の変化
  一 ナイロート系民族の祖霊観
  二 出稼ぎ地ルンガにおける死
  三 アルルの葬儀-ティポと生者の関係
  四 結節点としての埋葬地
  五 構築される「ホーム」
第八章 生者と死者を架橋すること
  一 パモラ・クラン
  二 死者祈念儀礼再生の過程
  三 再生された死者祈念儀礼
  四 死者と生者が交叉する場-リチュアル・シティズンシップ
小括

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