宮本 陽佳/著 -- 汲古書院 -- 2024.3 -- 923.5 /923.5


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県立(本館) 公開閲覧 /923.5/MI77/ 116517335 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 近世における唐話学の展開
著者 宮本 陽佳 /著  
出版者 汲古書院
出版年 2024.3
ページ数 10,417,8p
大きさ 22cm
一般件名 小説(中国)-歴史 , 漢文-評釈
NDC分類 923.5 / 923.5
内容紹介 近世期以降、唐話学・白話文献は日本文化に何をもたらしたのか。唐話学の先駆者の一人であった岡白駒の文事を中心に据え、研究対象としての白話小説の有り方を追究し、更にその研究が漢籍解釈に与えた影響を考察する。
ISBN 978-4-7629-3690-6

目次

序章
第一部 白駒の『水滸傳』講義
第一章 『水滸傳譯解』にみる岡白駒の『水滸傳』研究
  はじめに
  一、『譯解』の成立に関して
  二、使用した版本について-問題の所在
  三、使用した百二十回本
  四、百二十回本以外の版本の利用
  五、使用された版本の所在について
  おわりに
第二章 『水滸傳譯解』にみる岡白駒の『水滸傳』研究
  はじめに
  一、『水滸傳』の注解
  二、冠山、南濤の解釈との関係
  三、一齋本と艮齋本1-記載される解釈の差異
  四、一齋本と艮齋本2-項目数の差異
  おわりに
第三章 『水滸傳』講義録の継承について
  はじめに
  一、各講義録について
  二、各講義録の成立について
  三、各講義録の関係について
  おわりに
第二部 白駒から一齋へ
第一章 澤田一齋の『水滸傳』講義をめぐって
  はじめに
  一、一齋の講義-「風月庄左衛門説」
  二、白駒から一齋への継承
  三、『水滸傳』研究および講義の変化-和刻本刊行の影響
  おわりに
第二章 和刻本『忠義水滸傳』二集について
  はじめに
  一、和刻本初集と二集について-施訓方針の相違
  二、二集の施訓者は誰か
  三、和刻本二集刊行の背景
  おわりに
第三部 「和刻三言」小考
第一章 『小説精言』『小説奇言』の底本について
  はじめに
  一、「和刻三言」の原拠について
  二、『精言』が依拠した版本
  三、『奇言』が依拠した版本
  四、小結
  おわりに
第二章 「和刻三言」収録篇から見る小説の評価
  はじめに
  一、想定される選択基準とその問題点
  二、岡白駒による小説の評価
  三、澤田一齋による小説の選択・評価
  四、施訓者二人の白話小説の認識
  おわりに
第四部 白駒の言語観-徂徠学との関連から
第一章 『明律譯註』に見る岡白駒と蘐園学派の明律研究
  はじめに
  一、『譯註』成立について
  二、「増改」の方法
  おわりに
第二章 『論語徴批』に見る言語観
  はじめに
  一、『論語徴』と『論語徴批』
  二、白駒が考える『徴』の「誤謬」
  三、『助辭譯通』から見る白駒の言語観
  おわりに
終章

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