栗生沢 猛夫/著 -- 成文社 -- 2024.4 -- 238.03 /238.03


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県立(本館) 公開閲覧 /238.03/KU67/ 116555368 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル キエフ・ルーシ考断章
副書名 ロシアとウクライナの歴史家はどう考えてきたか
著者 栗生沢 猛夫 /著  
出版者 成文社
出版年 2024.4
ページ数 310p
大きさ 22cm
一般件名 ロシア-歴史 , ウクライナ-歴史 , 歴史学-歴史
NDC分類 238.03 / 238.03
内容紹介 東スラヴの最初の国家「キエフ・ルーシ」を互いに自らの歴史の始まりとするロシアとウクライナがなぜ戦うのか。キエフ・ルーシ、そして両国の歴史学を問い直し、建国とその遺産から、ロシアのウクライナ「侵攻」の背景を探る。
ISBN 978-4-86520-067-6

目次

第一章 キエフ・ルーシの「遺産」問題(一)
第二章 キエフ・ルーシの「遺産」問題(二)
第三章 「キエフ・ルーシ」の建国問題
第四章 「ヴァリャーギ」とは何か
第五章 「小ロシア」考

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