尾身 悠一郎/著 -- 千倉書房 -- 2024.5 -- 319.53027 /319.53027


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県立(本館) 公開閲覧 /319.5/O62/ 116542457 一般図書 利用可 在架 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 国際経済と冷戦の変容
副書名 カーター政権と危機の1979年
叢書名 叢書21世紀の国際環境と日本
著者 尾身 悠一郎 /著  
出版者 千倉書房
出版年 2024.5
ページ数 5,308p
大きさ 22cm
一般件名 アメリカ合衆国-対外関係-中近東-歴史 , アメリカ合衆国-対外関係-ロシア-歴史 , 石油 , ドル , 国際金融-歴史
NDC分類 319.53027 / 319.53027
内容紹介 中東地域への米国の軍事的関与を決定づけた1979年のカーター・ドクトリン。イラン革命やソ連のアフガン侵攻を背景にした、ドルの下落や原油価格の高騰といった金融・通貨・資源にまたがる複雑な事態の実相に迫る。
ISBN 978-4-8051-1318-9

目次

序章 通貨・エネルギー・金融をめぐる冷戦
第1章 石油とドルの危機
  1 通貨とエネルギーの構造変容
  2 カーター政権の発足とエネルギー危機
  3 ドル危機
  4 ドル防衛のための政策協調
第2章 ソ連に対するエネルギー政策の論争
  1 「差し迫るソ連の石油危機」
  2 ブレジンスキーとヴァンスの戦略観
  3 対ソエネルギー政策の形成
  4 「競争」派と「協力」派の論争
  5 カーター大統領の決定と対ソエネルギー貿易の拡大
第3章 転換点としてのイラン革命
  1 イラン革命と東西エネルギー危機
  2 米ソエネルギー協力への更なる前進
  3 「差し迫るソ連の石油危機」と「危機の弧」
  4 競争派と協力派の拮抗
第4章 米国とイランによる経済戦争
  1 米国大使館人質事件の発生と対イラン経済制裁の発動
  2 米イラン経済戦争の勃発
  3 国連制裁と軍事的オプションの浮上
  4 経済戦争に類する手段
  5 経済戦争によるドルへの影響
第5章 イランへの制裁をめぐる対立と協力
  1 12月4日NSC会議
  2 協力派の敗北
  3 経済戦争をめぐる同盟国との協議
  4 イランに対する制裁への合意
  5 OPECカラカス会議での値上げ
第6章 ソ連のアフガニスタン侵攻による混乱
  1 ソ連のアフガニスタン侵攻
  2 戦略状況の大幅な変化
  3 金融市場の混乱
  4 対ソ・対イラン経済戦争
  5 金融界と産油国への安心供与
第7章 カーター・ドクトリン
  1 安全保障政策と金融政策の連動
  2 米ソ間の「危機の弧」論争
  3 ソ連の誤算と米国の覇権
  4 石油のドル建てとエネルギー改革の行方
  5 協力派と競争派の相剋と顚末
終章 グローバル化が変えた冷戦

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